Yok side
今日も新様は多忙だ。
会食から会議まで、たくさんの仕事をこなす。
「新様、いかがでしょう」
「…いいよ、これで」
「かしこまりました」
明日はお休み。
部屋から1歩も出ない日。
客人を見送り、部屋に戻るとソファーに横になっていた。
もう限界なのだろう。
ご褒美のPrayをすれば表情が緩んだ。
新を抱えて、部屋に戻る。
そして、Colorを首に付ける。
解いたリボンは腕に巻き付ける。
新を縛って身動きが取れないようにするの好きなんだよな。
服を脱がせて、身体を撫でればくすぐったそうにするのでそのまま胸を摘む。
謎に恥ずかしがる新をよそに胸を弄り続ける。
縛られた腕をもぞもぞさせ、足も擦り合わせている。
可愛い仕草で意地悪したくなる心が芽生えるが今日は甘やかそうと決めている。
なんだそれ、可愛い。
今日の俺がかっこいいから電気消したいって…いや、お前の顔見えねーじゃん。
それはやだ、絶対イキ顔も蕩けている顔も全部見たい。
身体がビクッと跳ねた。
どうやら胸だけでイったよう。
目を閉じたままイったので俺の顔を見ていない。
新の癖だから仕方ないが、俺の顔はちゃんと見て欲しい。
誰のものか自覚してもらおう。
身体の力が抜けた新の服を脱がして、ナカに指を入れる。
もう慣らさなくてもいいくらいにとろとろで柔らかい。
毎日解かしているから当たり前なんだが、そろそろ前戯をやめて挿入したい。
多分もう痛くないから。
泣き出したので慌てて抱きしめる。
Subdropされたら俺が凹む。
お仕事中に指でして?♡
とんでもない命令が来た。
おまえ、一様、Domで通してんだぞ?
バレたらどうするんだよ。
「めいれい、っ♡そ、したら、よる、いれていいからっ♡」
「いや、無理、昼からスるとか耐えられん」
「ごしゅ、じんさま、のめいれ、いだよ?♡」
もう可愛すぎて言うことない。
開かれた足の間に入り、ナカに挿入する。
柔らかくて熱い。
やっぱり準備しなくてもいい。
ごちゅごちゅと奥を責め立て、イくのを我慢している新のナカを苛める。
限界まで引き伸ばして、一緒にイくのが一番新が気持ちよくなれる。
握っている手に力が籠る。
同時にイって俺は新の腹のナカに、新はなにも吐き出さずにイった。
Commandで閉じれない目を一所懸命開いて、蕩けた目を俺に向けながらおねだりする新。
可愛すぎて、甘やかすのを忘れて抱き潰した。
翌日も動けない事を良いことに、鏡やら玩具やら色んなことをした。














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。