私 が 中 学 校 3 年 の 時
あ の 時、あ の 瞬 間 か ら
好 き に な っ た の か な ぁ
ある日
私は1人昇降口に向かい帰ろうとしていた
私 は い つ も 塩 対 応 で 喋 っ て い る
家に帰って、用意してたら
菜月が来た
それから、歩いて10分
そ の 時 は ま だ 知 ら な か っ た
真っ直ぐ、私の方に近づいてくる
到 着 し て
そう言って自分の家に行って
近くの公園のブランコに腰掛けた
それから、待つこと2分
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ま だ ま だ 続 く の で 、 続 き は 次 回 。中 途 半 端 で す い ま せ ん !
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。