このページは javascript を有効にして Chrome Browser 最新版で御覧ください
小説
恋愛
旧スナさんと日常
お隣さんの誕生日会【パート1】
__お待たせしました！楽しんでください(毎度導入へたくそだなっ)
準備できたか？
うん！ケーキあるよね？
え？何でそんなこと聞くんだよ？
いや〜？食べてないかなって♪
いや、食べるわけないだろ！
てか、さっき朝ご飯食ったのに入らん…
そっかぁぁぁ〜
ふざけてんのか？
あ、えっと…ごm
ごめんって言おうとしたろ？
…っうん
謝るなよ、ジョークだぜ？
(へ？ガチトーンで言われたのにジョークなん？)
さ、いこうぜ
ケーキあるよね？(2回目)
……ふっ(微笑み)
っ！/////
ピーンポーン
はーい
こんにちは〜！
誕生日おめでとう
わざわざありがとう！
招いたのそっちだろ？
確かに(笑)
そうだね、ささ上がって
お邪魔します〜
お邪魔しま〜す
ごめんね、狭いけど
いや広すぎる…さすが教師だな
(いい匂いするっ…)
あの、何歳になられたんですか？
聞いちゃうかい？
聞いちゃいます
今日で〇〇歳だよ
ほぉ？見えないな〜
えっ、〇〇歳っ！？
ふふっ
同い年じゃないか…
旧さんもお若く見えますよ
そうかなぁぁ〜
おい
ちなみにどっちのほうがタイプかな？
は？(なんだ？！いきなりっ…)
えっ？
今回はここまで！次回、お隣さんの誕生日会【パート2】をお送りします!たぶん続き書きます〜
