前の話
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目黒サイド
ソファに姿勢良く座っているこの男。
阿部亮平は俺の彼女です。
俺が一生かけても読み終わらなそうな(絶対読み終わらない)ような本を
プライベートで読むほどのインテリさん。
あんま本に興味無いけど、
阿部ちゃんが読んでる本は気になります。
いきなりの毒あべ…
待って普通に傷つくんですけど ?
そんな毒阿部ちゃんは、俺がショック受けてるのに気付いたらしく
とか笑いながら謝ってきた。
いつもなら可愛さで許すとこだけど、
今日はその手には乗らないから !
うん可愛い。許す。
…じゃないんだった
ここはやり返さないとね ?
阿部ちゃんを包み込むように抱きしめて、
細い首筋をなぞる。
手を下にずらして
服の上から胸の膨らみを優しく弄る。
服の中に手を入れる。
服の中の弄る手が早くなる度、
肩がびくっと動くのがとても可愛い。
ズボンをずらすと下着が先走りでびしょびしょになっていた。
もう、顔背けないでよ
可愛い表情がみえないじゃん。
そう言って阿部ちゃんはそっぽ向いたまま。
言うこと聞かない悪い子には、
お仕置きが下るんだよ ?
うわ、ぬるぬるでローションみたい。
でも滑るから痛くないよね
擦るのをやめて、
モノに指をぐっ…と沈める。
濡れていた下着が、また、
じわ〜っと熱くなってべとべとになった。
わかってる、
後ろ、触って欲しいんだよね。
でも俺は阿部ちゃんのおねだりが見たいな…♡
涙目で睨みつけてくる阿部ちゃん。
いや、睨みつけるっていってもちゃっかり上目遣いだし
あざと過ぎるんですけど。
ちょっと佐久間くーん ?
あざとい警察さん逮捕してくれますー ??
なんて冗談はさておき。
無意識なのか腰動いてる。
淫乱だね
赤面で涙目腰もじもじさせながらのこの発言。
♡♡♡














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。