思いついちゃったものは仕方ないもんね!ね!!
目が覚めると、白い空間が広がっていた
多分、病室なのだろうか
頭に手を当てると、包帯が巻かれているようだった
ガラガラ(扉おーぺん)
どうやらオレの名前は天馬司といい、
ショーをしていたらしい
妹やショー仲間を大切にする人とも聞いた
ガラガラ(扉おぺーん)
…会話が止まってしまった
ショー仲間なら、天馬司の事も知れるか?
ロボットも類さんが使ったのだろうか
すごい人だな
……静かだな
天馬司…どんな人なんだろう
「天……るペ………と…き……」
何か聞こえる…天馬司の記憶?
「世界……どる………司」
何か…思い出せそうな…?
「その名も…」
オレの名前は…!
「天馬司!!」
あ"っ
……思い出した
「天馬司」
変人であり、座長であり、兄である
妹や仲間を大切にしていて、スターを目指している
スターになるべく生まれた男
そんな少年を演じている
価値のないピエロ、それが本当のオレ
天馬司は、演出に応える
天馬司は、どんな嫌な事も文句を言わない
天馬司は、いつも笑顔
そんなのとは真逆なオレは、誰も見てくれない
だから、天馬司になった
誰かに必要とされる天馬司だけを演じた
こんな現実、ずっと忘れていられたなら
本当のオレなんて、…摹u熨ナ禕¿¿

ご視聴ありがとうございました(念の為遺言)
後文字化けは自作。もういない、と書いてます
うーん、へたくそ!!リクエストぼしゅー!






![# 攻略対象より悪役に惚れました . [ 冬司ver ]](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/463Ienje96SMnaxqeg7tvIaFh9p1/cover/01K566339R5TNCGP01WCWNSK9G_resized_240x340.jpg)





編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!