… なるほど 。これは … 危ないかも
友達に 、両手を掴まれ壁に押し付けられる
2人きりじゃなく 、友達2人と俺だからって油断してた
そう言い 、俺のYシャツのボタンをひとつずつ外していく
正直 、気持ち悪い 、吐き気がする
なんで 、抵抗できねえんだよ … これ !
やだ 、いやだ …
バンッッッッッ‼︎‼︎
怖くて声があまり出せない
Nakamuはゆっくりと近づいて来る
そして 、友達だった人を引き剥がし 、俺に抱きついて来る
Nkm side
そう言って 、ソイツはきんときの方を見る
きんときは震えている
大丈夫 。慣れたから 。
きんときを救えるならば … いい 。俺は殺しだって犯してやる
そう言ってきんときは俺を掴んでくる
きんときは小さく頷く
ゆっくりときんときは俺の腕を離す
急にきんときが謝罪をした 、その場に居た人は 、全員驚いた
あぁ 、改めて思った 、
綺麗すぎる 。
この世界には 、勿体無いほどに 。 汚い世の中には勿体無いほどに 。
俺ときんとき 、よく違うな 、俺は汚れすぎてしまっている
その優しさは … どこからきているんだろう











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!