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第15話

12 気づき
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2025/09/05 10:00 更新
神代類
神代類
司くん、久しぶりだね!
天馬司
天馬司
久しぶりと言っても一週間前に会ったばかりじゃないか。
神代類
神代類
フフ、確かにそうだったね。それで、相談とは何かな?
天馬司
天馬司
嗚呼、そのことなんだが...最近、えむを見ると胸がドキドキするんだが、これは何かの病気なのか?
神代類
神代類
...どうやら、司くんはえむくんに恋をしてしまったようだね。
天馬司
天馬司
恋?オレが?えむに?
神代類
神代類
嗚呼、そのようだね。
天馬司
天馬司
そうなのか...///
神代類
神代類
おや?司くん、顔が真っ赤だよ?
天馬司
天馬司
う、うるさい!そういう類こそ、どうしてこんなに早くわかったんだ?
神代類
神代類
フフ、それは僕も恋しているからね。
天馬司
天馬司
そ、そうなのか...
神代類
神代類
おや?相手は聞かないのかい?
天馬司
天馬司
類はどうせ寧々だろ?
神代類
神代類
フフ、司くんには何でもお見通しのようだね。
天馬司
天馬司
お前は隠す気が無さすぎるんだ!お前の寧々を見る目が明らかに違う!
神代類
神代類
そうかい?まあ、十年片想いしているからね。
天馬司
天馬司
十年だと!?そんな長い間寧々のことを想っているのか?!
神代類
神代類
嗚呼、僕は十年間寧々一筋なんだ。なのに、やっとこの前進展したばかりなんだよ!どうすればいいと思うかい?
天馬司
天馬司
それは難しいな...ちなみにどんな進展なんだ?
神代類
神代類
それは...///
天馬司
天馬司
類、俯いてどうしたんだ?耳が真っ赤だぞ?
神代類
神代類
司くん、それは聞かないでくれるかい?
天馬司
天馬司
あ、嗚呼。気になるが分かった。
神代類
神代類
...もうこんな時間だ。僕は魔塔に帰らせてもらうよ。司くんとえむくんの恋、応援してるよ♪
天馬司
天馬司
嗚呼、お前もな。
天馬司
天馬司
ったく、類はいつもすぐ居なくなってしまうな。よし、えむに積極的にアピールしようじゃないか!
神代類
神代類
やっと司くんが自分の気持ちに気づいてくれて良かったよ。
神代類
神代類
...僕もアピールしていかないと寧々が他の人に取られてしまうな。
コンコン
青柳冬弥
青柳冬弥
失礼します。
神代類
神代類
青柳くんか。入っておいで。
青柳冬弥
青柳冬弥
神代先輩、この件なのですが...
神代類
神代類
嗚呼、ありがとう。受け取っておくよ。
青柳冬弥
青柳冬弥
はい、お願いします。
神代類
神代類
突然だけど、青柳くんは好きな人はいるのかい?
神代類
神代類
言い方を変えようか。小豆沢くんが好きなのかい?
青柳冬弥
青柳冬弥
...何故それを?
神代類
神代類
青柳くんの態度を見ていると分かって来るものだよ。
青柳冬弥
青柳冬弥
そんなに分かりやすかったんですか?
神代類
神代類
嗚呼、勿論さ。
青柳冬弥
青柳冬弥
そうなんですね...神代先輩、やはり小豆沢にアプローチした方が良いですかね。
神代類
神代類
嗚呼、出来ればそうした方がいいかもしれない。アプローチしないと何も始まらないからね。
神代類
神代類
青柳くんのこと、応援してるよ。
青柳冬弥
青柳冬弥
ありがとうございます。神代先輩も頑張ってください。
神代類
神代類
...気づかれていたようだね。嗚呼、頑張るつもりだよ。
今回は無事に投稿することが出来ました!良かった...これから前回みたいなハプニングがあるかもしれないのでご了承くださいm(_ _)m

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