前の話
一覧へ
次の話

第1話

橋本涼×井上瑞稀×私(読者)
101
2023/12/21 09:38 更新
⚠️死ネタです!!
苦手な人飛ばしてください!!














もうすぐ涼くんと付き合い始めて半年!
そんな時の悲劇。



瑞稀くんとのLINE。
(なまえ)
あなた
ねえ
(なまえ)
あなた
みずくん
(なまえ)
あなた
私、余命宣告されちゃった…
井上瑞稀
井上瑞稀
え…
井上瑞稀
井上瑞稀
後どれぐらい生きられるの?
(なまえ)
あなた
3ヶ月…
井上瑞稀
井上瑞稀
涼くんには言った?
(なまえ)
あなた
言ってない
(なまえ)
あなた
でも言わないで欲しい
井上瑞稀
井上瑞稀
いいの?
井上瑞稀
井上瑞稀
後悔しない?
(なまえ)
あなた
うん
瑞稀くんに余命宣告を打ち明けた後、涼くんからLINEが来た。
橋本涼
橋本涼
あなたの   ~、今日デートしない?
(なまえ)
あなた
いいよ~
(なまえ)
あなた
家で料理したい!
橋本涼
橋本涼
分かった~、今から家行くね~
(なまえ)
あなた
はーい
家にて。
橋本涼
橋本涼
何作ろっか?
(なまえ)
あなた
オムライス食べたいかも!
橋本涼
橋本涼
おっけー、じゃあ買い出し行くか!
(なまえ)
あなた
うん!
準備中…
私は倒れてしまった。
涼くんが救急車を呼んでくれたらしい。
私は今、病院にいた。
橋本涼
橋本涼
目覚めた…良かった。
(なまえ)
あなた
涼くん…!
橋本涼
橋本涼
隠してることあるでしょ、俺、先生から聞いたよ。怒んないから、あなたの   からも話して欲しい。
とても真剣な眼差しで、圧倒されてしまった。
そして、バレてしまったから余命宣告のことを打ち明けることにした。
(なまえ)
あなた
この前、余命宣告を受けたの。信じたくなかったし、迷惑かけたくなかったから言わなかったの…ごめんね
橋本涼
橋本涼
そうだったんだね。後3ヶ月でしょ?あなたの   が生きているうちは絶対俺が幸せにするから。
(なまえ)
あなた
ありがとうっ…!
数日後、私は無事に退院した。
橋本涼
橋本涼
改めてオムライス作る?
(なまえ)
あなた
作りたい!
橋本涼
橋本涼
無理だけはしないでね?
(なまえ)
あなた
分かってるよ~笑
一緒に作って食べるオムライスがいつもより美味しく感じた。
(なまえ)
あなた
美味しい…!
橋本涼
橋本涼
よかった。死ぬまで俺が幸せにするから!
それから毎日会って、デートしていた。

余命宣告から2カ月半が経った、ある日のこと。
本当に突然だった。
いつもより家に来る時間が遅かったから、涼くんに電話してみた。
いつもすぐ出てくれるのに、今日は全然出てくれない。
しばらくして、折り返し電話が来たので出ると、全く知らない人だった。
警察
警察
もしもし、○×警察の××です。橋本涼さんとはどういう関係でしょうか?
突然の警察からの電話でビックリした。
(なまえ)
あなた
えっと、婚約者です。
警察
警察
そうでしたか、今橋本さんは事故に遭い、△△病院に搬送されました。重傷で、長くないかもしれません。△△病院に行ってもらえませんか?
(なまえ)
あなた
は、はい。
声を発するだけで泣きそうになる。
ねえ、なんで涼くんがこんな目に遭わないと行けなかったの?

泣きながら自分に問いかける。
そして、涼くんの車で病院に行った。
(なまえ)
あなた
すみません、橋本涼の面会に来ました。
看護師
看護師
橋本さんですね、こちらです。
(なまえ)
あなた
涼くんっ!
私は泣きながら涼くんの手を握った。
手が冷たい。
橋本涼
橋本涼
あ、あなたの   ちゃんだ…ごめんね、俺、この先幸せにできないかも…
ゆっくり話してくれた。
(なまえ)
あなた
涼くん、何よりも生きて…!!
橋本涼
橋本涼
俺、頑張るよ。だから、あなたの   ちゃんも頑張って生きて…。
(なまえ)
あなた
分かった。
看護師
看護師
すみません、橋本涼さん、今から手術しますね。出血が酷いところの傷口塞ぎます。
(なまえ)
あなた
分かりました、お願いします。
そのまま手術室に運ばれていった。
成功するかな…?
心配ばかりが積もっていく。
待合室にいる時間がとても長く感じた。
数時間後…
看護師
看護師
あなたの   さん、橋本さん、助からなさそうです。手術中断して最期にお話ししますか?
(なまえ)
あなた
涼くんが望むならお願いします。
数十分後…
(なまえ)
あなた
涼くん!
橋本涼
橋本涼
あなたの   ちゃんごめんね、俺の方が先に上に行っちゃうかもしれないって。幸せにしきれなかった。
(なまえ)
あなた
いや、私は十分幸せだよ、本当に幸せ者だった。涼くん、ありがとう。
橋本涼
橋本涼
ならよかった。今までありが…とう……
涼くんは、私の目の前で息を引き取った。
(なまえ)
あなた
私ももうすぐそっちに行くから待っててね。
泣きながら、涼くんに伝えた。
数々の思い出が蘇ってくる。
一緒に夢の国に行ったり、料理作ったり。
海釣りに行ったときもあったな~…。
でも、そんな人はもういない。
嫌だ、嫌だよ…。
私を置いて先に行くなんて。

私は苦しくなり、瑞稀くんにLINEした。
(なまえ)
あなた
みずきー?
(なまえ)
あなた
元気?
井上瑞稀
井上瑞稀
元気だけど、どうしたの?
(なまえ)
あなた
涼くんが…
井上瑞稀
井上瑞稀
え?涼くんどうしたの?
(なまえ)
あなた
あ、テレビ見て
ニュースキャスター
ニュースキャスター
速報です。今朝、人気アイドルグループ、HiHiJetsの橋本涼さんが車にひかれ、死亡する事故が発生しました。
井上瑞稀
井上瑞稀
まじ?
(なまえ)
あなた
うん…私最期話してきたから。
井上瑞稀
井上瑞稀
あなたの   ちゃんが雲の上にいくよりも先にいっちゃうなんて聞いてないよね…
(なまえ)
あなた
うん…
(なまえ)
あなた
寂しくなって連絡した
井上瑞稀
井上瑞稀
そうだったんだ、いいよ、俺の事頼ってくれても
井上瑞稀
井上瑞稀
涼くんが幸せにできなかった分は俺が幸せにするから
(なまえ)
あなた
ありがと
それから2人は毎朝必ず連絡を取り合った。
1週間後、私はとうとう倒れた。
すぐに救急車を呼んだけれど、これが最期の可能性が高いらしい。
すぐに瑞稀くんに連絡した。
(なまえ)
あなた
みずき、、、
(なまえ)
あなた
私倒れちゃった
(なまえ)
あなた
もう最期かも…
井上瑞稀
井上瑞稀
やだよ!!
井上瑞稀
井上瑞稀
病院どこ!?
(なまえ)
あなた
△△病院
井上瑞稀
井上瑞稀
わかった、すぐいく
瑞稀くん病院到着
(なまえ)
あなた
瑞稀くん、私涼くんに会いに行くね
井上瑞稀
井上瑞稀
まだ早いよ…こっちいてよ…
(なまえ)
あなた
しんどくなってきた、ヤバいかも
井上瑞稀
井上瑞稀
先生呼ぶよ!?
(なまえ)
あなた
あと、もし本当にお別れだったら、私の家の机見てくれない?
井上瑞稀
井上瑞稀
わかった
看護師さん到着
看護師
看護師
色々試してはみたものの、薬入れた方が早く亡くなる方が多いんです。もうどうすることも出来ません。こちらの力不足で申し訳ないです…
井上瑞稀
井上瑞稀
そうなんですね…分かりました
(なまえ)
あなた
涼くんも私もいなくなって、寂しくさせたらごめんね
井上瑞稀
井上瑞稀
大丈夫、安心していいよ。涼くんとお幸せにね…
私は微かに頷く事しかできなかった。
(なまえ)
あなた
涼くんっ!
橋本涼
橋本涼
あ、あなたの   ちゃん!待ってたよ!
(なまえ)
あなた
寂しかった…
橋本涼
橋本涼
ごめんね、でも、これから俺が幸せいっぱいにするから!
そして2人は手を繋いで虹の橋を渡って行った。
瑞稀side
井上瑞稀
井上瑞稀
あなたの   ちゃんの机か~…
探してみると、1枚の封筒があった。
中を見てみると…
瑞稀くんへ
今までありがとう。
涼くんとの関係でトラブったときも、元に戻してくれたり、陰ながら色々手伝ってくれてたよね、ほんと助かった。
今、この手紙を呼んでるって事は、私はこの世にいないと思う。
私と涼くんの分も幸せになってね。
涼くんと、空から見守ってるよ。
   あなたの   より
俺宛の手紙だった。
こういうので、あなたの   ちゃんがいなくなっちゃったんだなって、実感する。
もっともっと早く、この気持ち伝えてたらよかった。









俺もあなたの   ちゃんのことが好きだったよ…

プリ小説オーディオドラマ