⚠️死ネタです!!
苦手な人飛ばしてください!!
もうすぐ涼くんと付き合い始めて半年!
そんな時の悲劇。
瑞稀くんとのLINE。
瑞稀くんに余命宣告を打ち明けた後、涼くんからLINEが来た。
家にて。
準備中…
私は倒れてしまった。
涼くんが救急車を呼んでくれたらしい。
私は今、病院にいた。
とても真剣な眼差しで、圧倒されてしまった。
そして、バレてしまったから余命宣告のことを打ち明けることにした。
数日後、私は無事に退院した。
一緒に作って食べるオムライスがいつもより美味しく感じた。
それから毎日会って、デートしていた。
余命宣告から2カ月半が経った、ある日のこと。
本当に突然だった。
いつもより家に来る時間が遅かったから、涼くんに電話してみた。
いつもすぐ出てくれるのに、今日は全然出てくれない。
しばらくして、折り返し電話が来たので出ると、全く知らない人だった。
突然の警察からの電話でビックリした。
声を発するだけで泣きそうになる。
ねえ、なんで涼くんがこんな目に遭わないと行けなかったの?
泣きながら自分に問いかける。
そして、涼くんの車で病院に行った。
私は泣きながら涼くんの手を握った。
手が冷たい。
ゆっくり話してくれた。
そのまま手術室に運ばれていった。
成功するかな…?
心配ばかりが積もっていく。
待合室にいる時間がとても長く感じた。
数時間後…
数十分後…
涼くんは、私の目の前で息を引き取った。
泣きながら、涼くんに伝えた。
数々の思い出が蘇ってくる。
一緒に夢の国に行ったり、料理作ったり。
海釣りに行ったときもあったな~…。
でも、そんな人はもういない。
嫌だ、嫌だよ…。
私を置いて先に行くなんて。
私は苦しくなり、瑞稀くんにLINEした。
それから2人は毎朝必ず連絡を取り合った。
1週間後、私はとうとう倒れた。
すぐに救急車を呼んだけれど、これが最期の可能性が高いらしい。
すぐに瑞稀くんに連絡した。
瑞稀くん病院到着
看護師さん到着
私は微かに頷く事しかできなかった。
そして2人は手を繋いで虹の橋を渡って行った。
瑞稀side
探してみると、1枚の封筒があった。
中を見てみると…
瑞稀くんへ
今までありがとう。
涼くんとの関係でトラブったときも、元に戻してくれたり、陰ながら色々手伝ってくれてたよね、ほんと助かった。
今、この手紙を呼んでるって事は、私はこの世にいないと思う。
私と涼くんの分も幸せになってね。
涼くんと、空から見守ってるよ。
あなたの より
俺宛の手紙だった。
こういうので、あなたの ちゃんがいなくなっちゃったんだなって、実感する。
もっともっと早く、この気持ち伝えてたらよかった。
俺もあなたの ちゃんのことが好きだったよ…


















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。