あなたside
仕事の時間だ
はーい
お前ちょっとは遠慮しろよ
なんで?
娘の私がママのおっぱい吸うのは
自然の摂理なんですけど
与えられた当然の義務なんですけど
わぁ
すごーい
オタクみたーい!
……
一応聞いておくけどお前ら前世でも女?
うん
女だよ?
なら……まぁ、ギリ許せるけど、
オタクの嫉妬きもーい!
まぁ、いい年した男が授乳とか倫理的に
ヤバいもんね!
良かった〜
合理的におっぱい味わえる女に生まれて!
俺の倫理観だと
それもアウトなんだけどな
サファイも味わったらいいのに!
いや、それは私のプライドが…
そっか〜
これが正常なやつの反応なんだよな
はい!連続投稿の2日目です!
多分今は修学旅行中で自主研修行ってますね.
あれ、どうだったっけ、まぁいいや!
短くてすみません!それでは!
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ファンタジー
推しの子に転生した三つ子の物語
主「……」 主「えー…あらすじは宇宙の彼方まで飛んでいきました」 アクア「殴」 主「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
favorite 981grade 233update 4日前 - ホラー
黒川あかねの妹、演技の天才のようで【完結】
黒川あかねの妹は演技の天才だった それは普通を演じているからだった 笑顔が苦手なら笑顔を演じればいい かわいくないならかわいく演じればいい 普通じゃないなら普通を演じればいい 演じ続ければ__いつか本当になる 第一章 1〜13話 【大女優】 第二章 14〜68話 【 君との出会い】 第三章 69〜82話 【共犯】 第四章 83〜100話 【消えた一番星】 2024/05/03 完結
favorite 6,714grade 831update 2024/05/03 - ミステリー
星野家の長女、母の身代わりになって人生3週目することに…
アイ「何、で…私の事…」 私「おかぁさん…まもれてよかったぁ…」 アイ「そんな…行かないでよ…」 ルビー「ねぇ、そっちで何が起きてるの…?」 アクア/アイ「ルビー…来るな/来ないで…」 ルビー「ねぇってば!!!」 私「ル…ビー、アク…ア、おかぁさん…」 アクア「ッ…」 私「わら、って…」 これは1人のアイドルの身代わりになった子供のその後のお話 🎖ランキング入り🎖 6/12ミステリー(デイリー)8位 6/14ミステリー(デイリー)19位 8/7 ミステリー(デイリー)10位 8/8ミステリー(デイリー)48位 8/9ミステリー(デイリー)64位 8/18ミステリー(デイリー)48位 8/19ミステリー(デイリー)62位 8/20ミステリー(デイリー)92位 8/21ミステリー(デイリー)100位 8/22ミステリー(デイリー)71位 8/23ミステリー(デイリー)31位 8/24ミステリー(デイリー)24位 9/1ミステリー(デイリー)14位 10/16ミステリー(デイリー)11位 10/28ミステリー(デイリー)10位 1/11ミステリー(デイリー)12位
favorite 1,668grade 680update 2024/04/30 - ホラー
さよなら一番星番外編
さよなら一番星の番外編です!
favorite 23grade 11update 5日前 - 恋愛
# 元天才子役の妹は星野兄妹に愛されてます .
アクア 「(名前)今日空いてる?服買ってやるよ」 ルビー 「(名前)ちゃ〜んっ!大好きだよっ!」 なんでお姉ちゃんじゃなくて私が愛されるのぉ! 元天才子役の妹は星野兄妹に愛されてます♡
favorite 84grade 36update 2024/04/21
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ノンジャンル
二人目の私も 三人目の私も
“一年以内に日本は滅びる” 日本は真っ二つに割れて海の底に沈む運命にある 日本政府は手を尽くしたが、その事を防ぐ方法は何一つ無かった… しかし、とても馬鹿げた話だが日本を救う方法が一つあった それは日本各地にいる神に、日本を救う協力を要請する事らしい 神に挑み、協力を要請する事が出来るのは特殊な異能力を持った少年少女達のみ 日本を救う事を任された少年少女達の運命は…? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 感動 恋愛 シリアス ホラー… 何もかもが詰め込まれた、彼ら彼女らの青春とは 『二人目の私も 三人目の私も』日本編 ※表紙絵は玉ねぎ様 ※アイコンは自分絵
- ファンタジー
私は「普通」がいいの!
なぜか前世の記憶をもって転生したラナ。 前世では大きすぎる力故殺されてしまったから、今世では目立たないようにいきる! はずなのに………
- 恋愛
キミとの距離は、あと...
ある理由から高校を卒業をして数週間が経った頃、半ば家出同然に実家を出て一人暮らしを始めた由井 葉月は、偶然同じアパートに住んでいた同じ大学で同じ学部の小谷 怜央とひょんな事から同棲する事に! 「……あの、本当に私でいいの?」 「俺は構わねぇけど。お前はどうなの?」 素っ気ないし、何考えてるかよく分からない怜央に振り回されつつも、ピンチの時には助けてくれる彼に惹かれる葉月。 「……好きに、なっちゃったかも……」 「……悪いけど、お前のその気持ちには答えられない」 『好きにならない』事が同棲の条件だった二人の関係は、葉月が怜央を好きになった事で悪化してしまう。 果たして、そんな二人の関係は――? アイコンイラストはあままつ様のフリーアイコンをお借りしました。 ※2023.5.30タイトル、表紙変更
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。