第2話

いち「フツウの日常」
150
2024/09/23 12:00 更新
ある一角で僕は目を覚ます



そして「フツウ」の日常が始まる



研究員_「実験員」_
……
今日も研究員の人が来てご飯を置く



_________
_今日は運がいい……
普段はパン一つだが今日はパン一つとパン半分だ
実験番号_564
実験番号_564
モグモグ
みんな黙々と食べている…
ここでは喋ったりする子が少ない
教えてもらえないからだ
僕の様に研究員が喋っているところを覚えただけだ
だから書き読み、?と言うのができない
研究員_「実験員」_
実験番号_564、来い
実験番号_564
実験番号_564
…はい
ここで従わなければ死ぬ…
それがわかっている、
ここで生きていくために覚えた






今日はどんな実験をするのだろう、




















































研究員_「実験員」_
……
どんどんセットされていく
これは……多分電流が流れるのだろう
最初は怖かったが今となってはそうはない
もう慣れてしまったからだ
研究員_「実験員」_
…カチッ
ビリビリビリビリッッと電流が流れるのがわかる
慣れたとは言え痛みがなくなったわけではない
実験番号_564
実験番号_564
ウグッヒアッアガッッ
自分の意思とは違う…苦しい喘ぎ声を出していた
どんどん電流が流れる強さが上がっていく
実験番号_564
実験番号_564
シヌッッイダイッアガッヒッ
そうするとピッと電流が流れるのが止まる
実験番号_564
実験番号_564
はぁ…はぁ…ふぅ
研究員_「実験員」_
戻れ
そう冷淡な声で言われふらふらな足で「ヘヤ牢屋」に戻る

















































































実験番号_891
実験番号_891
ねぇ…ね、
実験番号_891
実験番号_891
だいじょ…ぶ?
この子は実験番号_891
僕のことを慕ってくれている
僕の妹みたいなものだ
891も喋れないから少しずつ覚えさしている
実験番号_564
実験番号_564
891、大丈夫だよ
僕は本心を悟られないよう、本心を心の闇…奥深くに隠し込む
次の瞬間ドカンッという爆発音が聞こえた
実験番号_891
実験番号_891
うぁ…ヒグッ(泣
今ので怖くなったのだろう、僕みたいな子は極数人
その他は泣いている
僕たちで守るしかない
実験番号_564
実験番号_564
大丈夫……僕が守るから





























































次の瞬間、砂だろうか…砂で扉が壊せれた
オーター
オーター
やはり……大丈夫ですか
ある男が話すだがみんな怖がっている
ソフィナ
ソフィナ
オーター…情報を吐きました
ソフィナ
ソフィナ
やはりこの子達は実験体だった様です
僕はあまり聞き慣れない言葉に頭にハテナ、?を浮かべる
オーター
オーター
では避難させましょうか
もっと人が入っていってみんなを連れていく
実験番号_891
実験番号_891
ひっ…ね、いね、!
実験番号_564
実験番号_564
実験番号_891
実験番号_891
た、けて!
891が初めて助けを求めた
実験番号_564
実験番号_564
うん、僕に任せて
891を連れ去ろうとしたやつの周りを「破壊」した
魔法局員
っっ!?
実験番号_564
実験番号_564
今のは威嚇、次その子に触れたら……殺す
オーター
オーター
………
視線を感じたが今そんなことはどうでもいい
殺気が治らない
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺すコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス
実験番号_891
実験番号_891
ねいね、
実験番号_564
実験番号_564
891、大丈夫ですか?
そう聞くと981は
実験番号_891
実験番号_891
コクッ
と頷いた
オーター
オーター
「クワイエントス」
あの男がそう言った瞬間に眠気が来た
実験番号_891
実験番号_891
バタッ
実験番号_564
実験番号_564
891…?
やばい…守らないといけないのに、眠ってしま…う
実験番号_564
実験番号_564
バタッ
僕は891を守る様に覆い被さった
























































































どうか神様…891を守って

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