※あくまで個人の見解です
豆原一成:ちゃんと教えてくれて熱い地理の先生
川尻蓮:生徒たちから人気のあるコミュ英の先生
川西拓実:黒板書くとき文字が斜めに下がっていく現代文の先生
大平祥生:プリント配るのがやけに遅い家庭科の先生
鶴房汐恩:フレンドリーすぎて生徒からタメ使われてる体育の先生
白岩瑠姫:授業中に軽く自慢をぶっ込んでくる数Aの先生
佐藤景瑚:(多分)独り言が多い化学の先生
木全翔也:授業終わって帰るとき教室に忘れ物して行く系の生物の先生
河野純喜:やたらと筆圧が濃い現社の先生
金城碧海:忘れ物に厳しい古典の先生
與那城奨:鬼優しい保健室の先生
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。