あなた「え、なんで私なんですか!?」
黒尾「可愛かったからかなぁ…」
あなた「はい!?可愛くないんですけど!」
黒尾「ごめんごめん、ほんとはさ、合宿の為に臨時でマネ探しててさー、研磨と仲良いなんて珍しいなーと思ったから?」
あなた「からかわないで下さい!!もう!笑」
マネージャーか……
まあ、バイト減らして時間遅くにズラせばいけるかな…
研磨「クロ、いきなり何。三谷さん困ってるじゃん。」
あなた「あ、別に困ってないからね!大丈夫!バレー部のマネージャー、やらせて頂きます!」
研磨「え、ほんとに大丈夫なの?」
あなた「大丈夫だってー笑笑」
黒尾「お、マジかー!サンキューな。じゃ、放課後迎えに来るわ。部長にも話しとくから。」
あなた「はい!よろしくお願いします!」
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部長「合宿期間中だけ、マネージャーやってくれることになった、三谷さんだ。」
あなた「1年5組の三谷あなたです。マネージャー業やったことないので、ご迷惑をおかけすると思いますが、精一杯頑張るのでよろしくお願いします。」
部員たち「お願いします!!」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
家
色々とマネ業を教えてもらって、なんとか覚えることが出来た。
(マネージャーって意外と疲れる……
バイトと両立出来るかな…)
まあ、生活する為にやるしかないんだけど。
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☕️きなこもちです。
更新しなさ過ぎてすみません…
そして何を書きたいのかよく分からないまま書いてるせいでよく分からなくなってきてる……
更新頻度上げられるように頑張りますー😭
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!