────君と出会ったのは何時だっただろうか
嗚呼、確か
やばいやばいやばいッッ!!
お兄ちゃんと話すのに夢中で下見てなかったッッ
足踏み外しちゃったっっ
しかも 、 いつの間にか白百合国出ちゃってるッッ!!
ここで落ちたらお兄ちゃんも助からないッッ
──── パシっ
っ、え、??
お兄ちゃんは上にいる
けど、手は届いてない
なら誰が……
そう言って彼女はボク達に背を向けた
あ、危ない……助かった……
それにしても、お人形みたいに綺麗な人だったな……
お兄ちゃん、固まっちゃってる……
どうしたんだろ、??
黒百合国……それは、ボク達の住む白百合国と
敵対している国だった
先程も言っていたが、ここは景色はとても綺麗だ
ただ、ここは敵国同士がすれ違うと戦いが始まる
そのせいで道には穴ができ、橋もボロボロだ
黒百合国の王女……??
なんで敵国のボク達を助けたんだろう……
ボク達を助けない方が絵画の華の為になるのに……
けど、……
もしかして、 " 一目惚れ " ってヤツ??
な、なんで??嫌だよ
そんなの、絵画の華に会えないじゃないか
……まぁ仕方ないか
……けど!!
言っちゃった……
お兄ちゃんどんな反応するかな……
この時にボクには夢ができた
きっと、絵画の華も、 縺輔″ も喜んでくれるだろう
そんな淡い期待を抱いて、ボク達は白百合国に戻った
────この頃だったかな
確か、3年くらい前
懐かしいな……
今のボクを見たら、どんな反応をしてくれるのかな
会う日が楽しみだなぁ……
今更ですがあらすじは呼んでください
🌟 🩷 🔦 💬 是非 ♪
交換宣伝受け付けてます
💬にリンク貼っといてください
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎... ⤵
♡×10 ☆×20 🔦×2 💬×3
誰だかは分かりませんが、スポラ有難う御座います♪














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。