ふおおおおおおおお、、、!!!!
どうも、藤咲でございますっ、、、、!!!!
さっき目の前であの相葉くんの生歌を見れて絶賛興奮しています、、、!!!!
みすたーふぁんく、最高かよ!!!!!!
ぷーらーす!!!
一緒に歌ってもらえて鼻血でましたって!!!報告したいけど出てません!!(なんなん?)
藤咲『あー録画しときゃ良かったぁ……………』
相葉「録画しなくてもいつでも歌ってあげるよ?笑」
藤咲『いやいや!そんな!相葉くんの喉を煩わせるわけには………!』←
風磨「でもやっぱ英語の発音悪かったな」
藤咲『うるせぇちったぁ黙らんかい』←
健人「Rは舌を巻くんだよ、こうやって、ぁ、ぁ、ぁ、って」←
藤咲『健人なんかそれエロいから止めれる?』((
健人「えっなに?笑、興奮しちゃった?笑笑」
藤咲『うるせぇちったぁ黙らんかい』←
櫻井「うぇーい藍卍~!!」
藤咲『マジ卍~気分卍!健人と風磨マジ卍!』
風磨「遠回しにディスってんだろお前」((
紫耀「俺Love so sweet歌っていいですか?」
藤咲『待て俺も相葉くんのパート歌う!』
風磨「じゃあ俺兄貴のパート歌うっっ!!」
永瀬「えーじゃあ俺大野くんのパート歌いますわ」
健人「Sexyに活きたいので俺潤くんパート~!」←
おっすわわゎゎゎゎゎわ!!()
私の思い出の歌!Love so sweet!しかも相葉くんのパート!
汚すわけにはいかん!!!()
ちゃんちゃらん♪ちゃんちゃちゃん♪ちゃんちゃらん♪ちゃちゃんちゃん♪ちゃーらん♪
風健「「輝いーたのーはーかがーみでーも、たいよおでもーなーくーてーえ
き、みーぃーだーときーずーいーたーとーきーからー♪♪」」
藤廉紫「「『あのなみーだぐーむ、くもーのずっとうえにーはーほーほーえむーつーきー
らーぶすとーりーまったひっとっつー♪♪♪』」」
櫻井「もしかしたら俺らよりも上手いんじゃないの?笑」
相葉「ほんと!躍りも完璧!!」
藤風「『そんなことないっすよ!!!!』」
健人「めっちゃ否定すんじゃんwwwwww」
風磨「おーもいでずっと⤴️ずっと⤴️わーすれないーそら
ふっ⤴️たりっ⤴️が⤴️はーなれていーても♪♪」
健人「菊池、ちょ、矢印、平行にしてwwwwww」
紫耀「いや、健人くんのツッコミのクセぇぇ!!」
永瀬「紫耀のツッコミのクセも大分やで、粗品さんみたいやん」←
藤咲『らぶ、そーぉすいーと♪♪』
風磨「はい藍発音OUT~!」
藤咲『だまらっしゃい!!!』←
てんってんってーれれれれれーん♪♪♪
松本「ガチャ))え、誰?今歌ってたの」
大野「スッゴい歌うまかったけど、」
櫻井「あぁ、藍と健人と風磨と紫耀と廉」
二宮「うっそ!!上手くね!!?」
大野「てか翔くんホントに言ってる!?ねぇ」
櫻井「いや信頼してよ!笑笑」
永瀬「え、てか俺たちそんなんすか…………?」←
ゾロゾロと帰ってくる落ち着きのない成人男性たち()
おークリームソーダめっちゃおいしそーーーー!!!
藤咲『(じーーーーっっ)』
大野「ん?」
藤咲『(じーーーーっっっっ)』
大野「なに藍くん、クリームソーダ飲みたいの?」
藤咲『あっ、いえ、はい!おいしそーだなーとか思って笑』
大野「エントランスの横を右曲がったらあるから」
藤咲『ありがとうございます、行ってきまーす♪』
二宮「あークリームソーダ売り切れてたよ」
藤大「『え』」
二宮「俺の分ですっからかん、スタッフさんが売り切れの貼り紙貼ってたよ」
藤咲『おーのーーーー!!!!』
大野「えっ!?呼んだ!!??」←
松本「ぶっふwwwwwww」
松島「うわ、潤くんの常温のお水が、感じられる………」←
マリ「そちゃ、デジャブを感じるんだけど」←
健人「俺のA・SEだろ?まりうっちゃん!」
マリ「あーそそー!」
藤咲『うぅ…………俺のクリームソーダっ!!!』
風磨「おめぇのじゃねぇだろ」
藤咲『もういいや、俺パフェ食べるし………』
勝利「いやそっちの方が豪華じゃんwwwww」
そのあとちゃっかりパフェとポテトを注文した私であった()
YES!!!デブ活!!!((
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。