康二 side
なんと…なんと、康二くん
めめの前でなぜかひとりで触ることになってしまいました
やって、「俺に触ってほしくないの?」なんて言うから……
触ってほしいに決まってるやんか
しかも、「もっと好きになっちゃうかも」やって
そんなんさ……しちゃうやん
俺は自身のベルトをゆっくりと外していき、邪魔かなって思ったからズボンを全部脱いで下着だけの状態にした
やって今からめめに見られるんやで?
心臓バックバクや……
そう言いながら俺の下着を軽く引っ張ってきた
全然余裕そうに見えるんやけど…めめなりに隠してるんかな?
やったら隠すの上手すぎん?!
早く脱げと視線で感じるくらい下半身を見られてる気がする…
急かさんといてってば!
俺は自身のものがつっかかりながらも下着を脱ぐことができた
空気に触れたそれは大きく反り立っていて、まだ触ってもいないのにびくびくと震えていた
俺は恥ずかしさからか膝を立てて若干内股気味になってしまっていて、前からはものがあまり見えないような状況になっていた
それも嬉しいけど、恥ずいです…
俺が足を開くのに躊躇っていたらめめの両手が俺の膝に触れた
そう言って半ば強引に、でも優しく足を開かされた
「こっち向いて」と言われたから顔を上にあげるとすぐそこにめめの顔があった
頬を軽く撫でられてそっとキスをする
それでも深いキスではなくて、ただ触れるだけの甘いキスだった
何度も何度も唇を重ね合い、甘いけどあつい、そんなキスに脳が蕩けそうになった
数分経ったとき、めめの唇が離れて寂しさを感じながらもめめを見つめると、にこっと笑いかけてくれた
さっきまで長い時間キスをしてくれていたから、触ってくれるんちゃうかな、なんて思ったけどそういうわけにも行かないみたい
そう声をかけられたから指先でそっとものに触れる
硬く敏感になったそれは少し触るだけでも揺れてしまう
それがなんだか恥ずかしくて、身体の熱が一気に上がった気がした
つーっと裏筋をなぞったあと、先っぽから出た液を人差し指で拭って手に伸ばした
透明な液でぬるぬるになった右手をものに添えて下から上に軽く扱いた














編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。