第68話

見えない
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2023/12/23 14:12 更新
康二 side

















なんと…なんと、康二くん
めめの前でなぜかひとりで触ることになってしまいました

やって、「俺に触ってほしくないの?」なんて言うから……
触ってほしいに決まってるやんか

しかも、「もっと好きになっちゃうかも」やって
そんなんさ……しちゃうやん

目黒蓮
目黒蓮
康二
目黒蓮
目黒蓮
できる?
向井康二
向井康二
ん、……


俺は自身のベルトをゆっくりと外していき、邪魔かなって思ったからズボンを全部脱いで下着だけの状態にした

目黒蓮
目黒蓮
はは、手震えてる
目黒蓮
目黒蓮
緊張してるの?
向井康二
向井康二
そ、そりゃするやろっ!


やって今からめめに見られるんやで?
心臓バックバクや……

目黒蓮
目黒蓮
ほら、下着脱いで?
向井康二
向井康二
ん、急かさんといてよ…
目黒蓮
目黒蓮
俺だってこれでも結構我慢してるからね?


そう言いながら俺の下着を軽く引っ張ってきた
全然余裕そうに見えるんやけど…めめなりに隠してるんかな?
やったら隠すの上手すぎん?!

向井康二
向井康二
脱ぐらからっ、いま!
目黒蓮
目黒蓮
うん


早く脱げと視線で感じるくらい下半身を見られてる気がする…
急かさんといてってば!

俺は自身のものがつっかかりながらも下着を脱ぐことができた
空気に触れたそれは大きく反り立っていて、まだ触ってもいないのにびくびくと震えていた


目黒蓮
目黒蓮
ねぇ、それじゃあ見えない
向井康二
向井康二
え、……


俺は恥ずかしさからか膝を立てて若干内股気味になってしまっていて、前からはものがあまり見えないような状況になっていた

目黒蓮
目黒蓮
足開いて?
向井康二
向井康二
んぅ……、
向井康二
向井康二
は、恥ずい……っ
目黒蓮
目黒蓮
なに、俺に開いてもらいたいの?


それも嬉しいけど、恥ずいです…

俺が足を開くのに躊躇っていたらめめの両手が俺の膝に触れた

向井康二
向井康二
え、と……
目黒蓮
目黒蓮
見えない


そう言って半ば強引に、でも優しく足を開かされた

向井康二
向井康二
…っぅ……//
目黒蓮
目黒蓮
はは笑
目黒蓮
目黒蓮
すごい恥ずかしそうだね


「こっち向いて」と言われたから顔を上にあげるとすぐそこにめめの顔があった

頬を軽く撫でられてそっとキスをする

それでも深いキスではなくて、ただ触れるだけの甘いキスだった

何度も何度も唇を重ね合い、甘いけどあつい、そんなキスに脳が蕩けそうになった


向井康二
向井康二
は、ぁ……



数分経ったとき、めめの唇が離れて寂しさを感じながらもめめを見つめると、にこっと笑いかけてくれた




目黒蓮
目黒蓮
康二、触って
目黒蓮
目黒蓮
いつもしてるみたいに


さっきまで長い時間キスをしてくれていたから、触ってくれるんちゃうかな、なんて思ったけどそういうわけにも行かないみたい

目黒蓮
目黒蓮
大きくなってるとこ、指で触ってみて?


そう声をかけられたから指先でそっとものに触れる
硬く敏感になったそれは少し触るだけでも揺れてしまう
それがなんだか恥ずかしくて、身体の熱が一気に上がった気がした

向井康二
向井康二
ふ、……っ


つーっと裏筋をなぞったあと、先っぽから出た液を人差し指で拭って手に伸ばした
透明な液でぬるぬるになった右手をものに添えて下から上に軽く扱いた







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