第4話

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2025/08/23 16:17 更新
怪乃黒亜
怪乃黒亜
前話
side凜律
あたしは、ジョナサンに誘われご飯の準備をする事にした
紅嶺凜律
紅嶺凜律
で、味噌汁作るんだっけ
ジョナサン・ジョースター
うん。最近暑いから熱中症対策に味噌汁がいいって聞いて
冷たいのじゃあなくて味噌汁なんだ。
いやまあ確かに水分も塩分多いしいいとは思うけど...。なんか人を思いながらも、ちょっと意外なモノを出してくるのがジョナサンらしいな
ジョナサンは料理をこだわるタイプらしい。弟と妹(で、いいのかな。この世界では)の健康の為に
棚を開けると色んな種類の出汁があったし、冷蔵庫には味噌が何種類もあった。
紅嶺凜律
紅嶺凜律
ねえ、これどれ使えばいいの?
ジョナサン・ジョースター
凜律ちゃんの好みな物があるならそれを使って!
うええ...あたし前までおかんの手作りかフリーズドライの味噌汁しか飲んでなかったし、そんなの言われても分かんねえよ
紅嶺凜律
紅嶺凜律
...とりあえずこれにするか
あたしが手に取ったのは「調合味噌」と書かれた味噌。なんか色んな種類のやつが混ざっているらしい。分かんなかったら全部ぶっ込めって婆ちゃんが言ってたし(大嘘)
紅嶺凜律
紅嶺凜律
はい、ドーゾ
ジョナサン・ジョースター
ありがとう。それじゃ具材着るの手伝ってくれる?
紅嶺凜律
紅嶺凜律
あいあい、お任せあれ〜
side???
......なんだあれ
キッチンに料理をする2人......の後ろ、195cmの巨人が一人、影から2人を覗き見ている。
「何してるんですかアンタ」
回り込んでそう声をかけたら彼は肩を震わせこちらを振り向いた
ジョセフ・ジョースター
な、なんだジョルノかよッ!!
ジョルノ・ジョバァーナ
またつまみ食いでも企んでいたんですか?この前〆られたばっかだって言うのに
「ちげーよッ!!」と2人に聞こえない程度の声で反論するジョセフ。じゃあ何でここにいるのか。
ジョルノ・ジョバァーナ
まさか...僕のプリン狙いに来たんじゃあないでしょうね
ジョセフ・ジョースター
ちげーよ!!!おめープリン取ったらレクイエムしてくんじゃあねえかッッ!!
大切なプリンを取るやつに慈悲を与えるのは無駄だからな...無駄無駄。高級プリンかチョコを買ってくれるならまあ、少しは考えてあげますけど
ジョルノ・ジョバァーナ
それで、何故隠れてコソコソしているんですか?
ジョセフ・ジョースター
アレだよ、あの子
指を指す方向には青い髪の少女。確か...リツ、だったか。何かの間違えで一緒に住むのを許してしまった謎の女。本当に、何故こんなに面倒になりそうな彼女を引き受けてしまったのか...
ジョルノ・ジョバァーナ
凜律がどうかしたんですか?
ジョセフ・ジョースター
どうかしたも何もねーよッ!ジョナサンと!2人で!仲良くご飯作ってるじゃあねえかッ!!
...は?
ジョルノ・ジョバァーナ
はぁ...こんな事に時間を割いていたとは呆れる...無駄だったな
ジョセフ・ジョースター
おい!ジョルノテメー!こんな事って、無駄って何だッ!!
無駄以外に何があるというのか
ジョルノ・ジョバァーナ
というかご飯の準備とか、変な感情とかナシにお世話になるんだったら手伝うんじゃあないですか?
ジョルノ・ジョバァーナ
そんなに食ってかかるのは「恋してます、嫉妬しています」って公言しているようなもんですよ
まずい、少し言いすぎたかもしれない。謝罪をしようとジョセフに目を向けたら
茹でダコのように顔を赤くして、口をパクパクと開けたり閉じたりしていた。


何か言おうにも言葉が出てこないようだ
ジョルノ・ジョバァーナ
貴方...もしかして図星
ジョセフ・ジョースター
う、うるせぇッ!!お、俺、ちょっと外行ってくる!!
図星みたいだな。問い詰めるより、一旦顔と頭を冷やしてもらった方が良さそうだ
ジョルノ・ジョバァーナ
あ、外行くんだったらついでにプリン買ってきてください
ジョセフ・ジョースター
ついでにパシるんじゃあねえよ!!
to be continued
黒亜も描きたかったけど...ジョースケと何してんのかわかんねえから放置しちゃった😇😇😇😇😇😇😇

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