前回のあらすじっ
なんかグルさんに変なこと言われて変なとこに多分飛ばされました()
っておぉい!!マジで飛ばしたの?!あの人?!
怖くて目があけられん…
私は白い壁1面の部屋の真ん中にポツンと座ってるのだ
私は目の前にあった箱を開ける
この箱の絵柄凄い見覚えがあるんだけどな…
手紙の内容はこうだ
ここは君がよく知ってるマインクラフトの世界だ。この世界にグルッペンを除くメンバーが各場所に散りばめられている。隣のチェストに入っている紙がそのメンバーの居場所だ。頑張って全員探し出すんだな。
てことは…
私は隣に入ってる紙を手にメンバーを探すことにした
私はそう思い地図を見た
だけどメンバーの名前が記されていない
記されているのはメンバーであろうその場所と
多分
メンバーの本名が書かれてあった
私は近くに記された場所へ行く
ここがマインクラフトの世界だと言うことを忘れて
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!