第2話

噂をすればの上位互換(もっと増えますよ)
318
2025/04/14 08:48 更新
先生
最後に、皆さんの輝かしい学校生活を願って式辞といたします
とある高校の生徒会室。お祝いムードでペットボトルを掲げる彼らの顔は晴れやかだった。
せれすと
せれすと
それでは改めまして!
せれすと
せれすと
入学式お疲れさまでしたー!
お疲れさまでしたー!


入学式の運営を無事終えた彼らはそれをお祝いすべく集まっている。
乾杯をしたあと、生徒会室は一気に喧騒に包まれた。
せれすと
せれすと
いやぁ、手伝ってくれて助かったよ
Hegadel
Hegadel
入学式のシーズン、いつも人手不足だもんな
いぬい
いぬい
僕は強制連行だったけどね
あきれた様子で肩を竦めるいぬい。何を隠そう、彼は生徒会メンバーではないにも関わらず人手不足だから手伝えと強制的に運営に携わることになっていたのである。
いるる
いるる
モンエナうま
昆布職人
昆布職人
ん~待って?それジュースじゃないの??
いるる
いるる
モンエナだが?
昆布職人
昆布職人
えぇ~…
一ノ瀬
一ノ瀬
そういう昆布さんも何持ってるの
昆布職人
昆布職人
これ?昆布ジュース
Hegadel
Hegadel
昆布ってジュースになるの…
昆布職人
昆布職人
なるんだよ考えるな感じろ
いぬい
いぬい
まぁまぁ、寿司が寿司頼んでくれたし今日は打ち上げだ~
Hegadel
Hegadel
日本語崩壊してるやん
一ノ瀬
一ノ瀬
I like sushi.
せれすと
せれすと
もはや日本語ですらない
わちゃわちゃと騒がしい生徒会室では、入学式の準備・運営に携わった六人がそれぞれ持ち寄ったドリンクを掲げ打ち上げをしていた。
と、そのとき生徒会室に備え付けられている電話が鳴り響く。
一ノ瀬
一ノ瀬
I like sushi.I like sushi.I like sushi.
Hegadel
Hegadel
やばい寿司犬が壊れた
いるる
いるる
俺出るよ
せれすと
せれすと
ありがと
受話器を取って少しの会話を交わしたいるるは電話を切りこちらに向き直って言った。
いるる
いるる
喜べ寿司だ
一ノ瀬
一ノ瀬
I like sushi.I like sushi.I like sushi.I like sushi.I like sushi.I like sushiiiiiiiiii!!!!!
昆布職人
昆布職人
うるさいw
せれすと
せれすと
そういえばさ、皆って今日入学した子たちの中に知り合いいたりするの?
Hegadel
Hegadel
いるよ
いぬい
いぬい
僕も~
その後無事寿司を受け取った彼らは打ち上げを始めた。
せれすとがふとした疑問を持ちかける。
昆布職人
昆布職人
いぬいさんは妹さんだよね
いぬい
いぬい
うん
妹のニアと、その友だち。
いるる
いるる
いぬいさん妹いたんだ
いぬい
いぬい
話してなかったっけ?
いるる
いるる
たぶん聞いたことない
一ノ瀬
一ノ瀬
で、へがさんは?
Hegadel
Hegadel
昔から付き合ってる部下が一人
一ノ瀬
一ノ瀬
部下www
せれすと
せれすと
www
その時、ガチャリと扉の開く音がした
すたいる
すたいる
へがさーん?
すたいる
すたいる
ここにいるって聞いてきたんだけど
Hegadel
Hegadel
すたいるさん!
せれすと
せれすと
あ、へがさんの部下?w
すたいる
すたいる
は?
Hegadel
Hegadel
そう!
すたいる
すたいる
おいお前何言ってんだ部下になった覚えないが??
Hegadel
Hegadel
そりゃそうだ、俺が勝手に部下にしたし
昆布職人
昆布職人
勝手に部下にしたというパワーワード
いるる
いるる
部下って普通もっと合意の上でなるもんじゃないのか
いぬい
いぬい
いるるさん、この人に常識を求めちゃ駄目だ
いぬいがあきれたようにそう言ったとき。

突然扉がバァンと派手な音を立てて開き白っぽい女の子が飛び込んできて、いぬいへと飛びついた。
ニア
ニア
みーくんみーくんみーくんみーーーーーーくん
いぬい
いぬい
うるさいよニア
昆布職人
昆布職人
あ、ニアちゃん来てたの
ニア
ニア
みーくんがここにいるって聞いて来ました!
リゼ
リゼ
付き添いのリゼです
いぬい
いぬい
あ、リゼもいたのか
ニア
ニア
ねーねーみーくんお寿司食べていい?
いぬい
いぬい
うん、もう食べてるから答えようがないね
一ノ瀬
一ノ瀬
なにこれ大集合じゃんすご
先ほど話していた人物が全員ここへ来た。噂をすればなんとやらにもほどがある。
そしてカラフルに染まる室内。爆速でなくなっていく寿司。
Hegadel
Hegadel
そういえばクラスとかどうだった?1年間過ごせそう?
すたいる
すたいる
うん…まあ…うん
Hegadel
Hegadel
おい待て何があった
ニア
ニア
私はいい感じだったよー!
ニア
ニア
リゼちゃんとも同じクラス!
リゼ
リゼ
そういえばすたいるさんのクラス、結構問題児がいるって聞いたけど…
すたいる
すたいる
やばい。ほんとにやばい。
すたいる
すたいる
なんかうるさい全身ピンクとかヤク中っぽい人とかいた!
Hegadel
Hegadel
割とカオスで草
いるる
いるる
まあ同じクラスになった以上1年間は強制だしな
すたいる
すたいる
でさー、ここにいる人見た感じ全員そっちの人だと思うから言っちゃうんだけどさ、
すたいる
すたいる
今回のクラス、かなり異能者が多かった
全員の表情が、少し真剣なものに変わる。
せれすと
せれすと
それは…またにぎやかになりそうな…
いるる
いるる
じゃあまた明日の集会で下見しとくか
そう言った二人に、元からこの学園にいた者たちはこくり、とうなづいた。

そう、すべては_____




_____この学園を、守るために
Aさん
Aさん
思ったより長くなりましたよーえへへ(なにわろてんねん)
Aさん
Aさん
まだプロローグの感覚が抜けてませんが諸々の設定は後から言います、ちゃんと物語進めたい
Aさん
Aさん
この小説、PrologueとProfileしか書いてないのにすごい数のお気に入りついちゃったから更新しないと申し訳ないのよ…
Aさん
Aさん
ところでゾンビ世界が行き詰まりまくってるんだが??
Aさん
Aさん
書きたいのに書けないってつらいね…
Aさん
Aさん
じゃ!

プリ小説オーディオドラマ