第2話

第1話 出会い
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2026/02/08 06:52 更新

テクテクテクテクテクテクテクテクテクテク、、、、、、、、、、
海(鎹ガラス)
カァーカァー
海(鎹ガラス)
もっと東!東!
海(鎹ガラス)
カァーカァー
は〜い!分かってるよ!

テクテクテクテクテクテクテクテクテクテク、、、、、、、、、、

うちは『鬼殺隊』 階級『己』 今日は、、、今日も鬼を狩るために鎹ガラスの指示を受けて鬼の所へ向かっている





 この鎹ガラスは『海』名前は、お館様が付けてくれたんだ 理由はあるって言っていたけれど教えてくれない






 うちが、、、家族が鬼に襲われて殺されそうになった
不幸中の幸い、夜明けが近かったから、うち「は」殺されなかった
 その日、父親も母親も殺された そこをお館様に見つけてもらって治療して貰い、鬼殺隊に入った






 親を殺されて、最愛の人を殺されて、そのまま平和に暮らすことなんて出来ない だから、今日もうちは鬼を狩る

ザッ、
、、、、、、、、、、
っ!

スパッ、
あらぁ〜クスクスクスッ
よけるのねぇ〜クスクスクスッ
んっ、、、
クスクスクスッ
あなたぁ、可愛いわねぇ〜クスクスクスッ
綺麗な顔してるわぁ〜クスクスクスッ
どうもありがと、、、
私ほどじゃ無いけど!クスクスクスクスッ
じゃあなんで褒めたんよ、、、
そうねぇ〜クスクスクスッ
顔だけは残しといてあげるっ
血鬼術っ!
(血鬼術?!使えるの?!)

急激に周りの温度が下がり始めた

もう吹雪まで吹いている
さ、寒っ
ふふっ
血鬼術!吹雪の舞!
クスクスクスッ
っ、、、

足元が安定しない程の強烈な吹雪

息もしにくい 体温も奪われてゆく

おまけに、、、吹雪に混じって鋭い氷柱が頭上や左右から果てしない数飛んでくる

これじゃあ避けるだけで精一杯
いっ、、、

右腕に激痛が走った

不幸中の幸い、血が出てきたが、寒すぎて凍ってしまった

止血の時間が省けた


、、、空の呼吸
壱の型
天空

スパッ、
は?
っ、、、と

ゴロンッ、

は?切られた?嘘、嘘嘘嘘嘘!!
お前!死ねぇ〜!!

気づかなかった

おそらく最後の血鬼術

四方八方を無数の氷柱で囲まれていた
あっ

間に合わない!!
???
霞の呼吸 弐の型 八重霞

スッ、

ザザザザァ、、、

目を開けると、一人の隊士と塵になって消えてゆく、鬼の姿があった
あっ、、、
ありがとうございます!
っ!

その人は振り返って、うちを見た
え、、、あ、、、あれ?
???
なに?
あ、いや何でもないです
???
、、、
あ、本当に助けてくれてありがとうございました
お、お名前はなんていうのですか?
無一郎
無一郎
無一郎
無一郎
無一郎
時透無一郎
え?
(時透って、、、)

まさかと思って時透と名乗る少年の刀を見てみると、確かに書いてあった

『悪鬼滅殺』
ええっ!柱?!

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