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🎼🍵×🎼👑です！ フォニア王国の皇太子、スチルドに恋するミコト。 しかし、皇太子と、侯爵家では、婚約者になれる確率もほぼないに等しい。 しかし、この思いは、伝えようと…している。 「スチルド様っ！今日もかっこいいです！！」 「そ、ありがとう。」 「今日も神々しい…！」 「そんなことないよ。」 「好きですっ！」 「w今日も律儀にありがと。」 「本当に大好きです！」 「ふ〜ん(こんな俺の、どこがいいんだか…)」 とまあ、この通り、惨敗である。 このことを友達のらんに相談すると… 「押してダメなら、引いてみたら、？」 とのこと。らんも、これでいるまと付き合えたらしい。 それならやってみようとするが、出来なさそうだと悩むみこと。 なら、呪文をかけて貰えば良いと、好きな人に思ってもいないことしか言えないようになる魔法をかけてもらう。 魔法をかけてもらった翌日の舞踏会。 いつもなら話しかけるのを、無視してみたら…？ 「僕は、君のことが好きだ。」 (嘘！？) 「そうですか。」 「君は、？　愛してくれるんじゃ、なかったの、？」 「さあ、？(こんなこと思ってない！！)」 「絶対に、君のこと、堕として見せるから。」 天邪鬼な、一ヶ月が始まります！ ⚠️すちみこ注意⚠️いるらん、なつこさ注意⚠️nmmn注意⚠️BL⚠️本人様には関係ありません⚠️キャラ崩壊注意⚠️👑くん主人公⚠️更新遅め⚠️パクリ× 似たような作品があっても、違います 違う人verは、コメで一言言ってください！

モブ1「なぁなぁ知ってるか？」 モブ2「あん？」 モブ1「マーガレットさんの妹、超絶美人だとよ」 モブ2「え、それマジ！？」 夢主「私、マーガレットの妹です。お姉ちゃん大好き！！」 マカロン「私の妹が尊い…」

ライオ「俺の娘が尊い…」 レナトス「お前娘いたのかよ」 ライオ「今度連れてきてやるよ！俺の人類最高傑作の娘を…（以下省略）」 当日 夢主「ライオ・グランツの娘の◯◯です」　 ツララ「え、かわいい」 ソフィナ「なんであんなのからこんないい子が生まれるのよ…」 レナトス「しっかりしてるな〜」 カルド「こんにちは、◯◯さん。貴方物凄く偉いですね、刺身に蜂蜜をかけてあげちゃいます」 オーター「…」←子供に慣れてない アギト「…」