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第1話

第1話:医官のひとりごと
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2024/02/27 12:27 更新
あなた視点
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ここは貴きお方が住まわれる場所、後宮

あなたは本来なら女性であるため医官として働けないのだが、彼女が医官いられる秘密は後々明かされることだろう……
(なまえ)
あなた
はあ、猫猫や羅門さんは元気かな……
(なまえ)
あなた
疲れたー!
(なまえ)
あなた
もう速攻早く寝る!そうしよう!
あなたはいつも通り、医官として働いていた。だが今日は天候が悪くけが人が多かったためか、すごくおつかれのようだ
だが、あなたの睡眠を邪魔するように1人の客がやってくるのであった
壬氏
壬氏
やあ、あなた
(なまえ)
あなた
壬氏様ですか、どうしましたか??勝手に出歩いていると高順様に怒られますよ?
壬氏
壬氏
いや、ちゃんと伝えてきた、それで要件だが最近どうやら上級妃の玉葉妃と梨花妃の体調が悪いみたいだ
壬氏
壬氏
一応、虞淵には伝えておいたのだが……
虞淵とはやぶ医者のことだ
壬氏
壬氏
あなたにも伝えとこうと思ってな
壬氏
壬氏
呪いと言われているのだが、なにか対処できるか?
(なまえ)
あなた
呪いですか……
(なまえ)
あなた
私は陰陽師でも呪術師でもないので対処はできませんが、
(なまえ)
あなた
できることならしたいと思っております
壬氏
壬氏
分かった
壬氏
壬氏
また明日に話を聞きに行く
(なまえ)
あなた
御意
~次の日〜
あなたは壬氏に呼ばれたので、壬氏と高順共に上級妃のもとへ行くのだが、
人だかりができており、なんと二人が争いあっていた
梨花妃
梨花妃
自分の子が娘だからと、男子の吾子を呪い殺す気であろう!!
玉葉妃
玉葉妃
そんなことないと貴方もわかっているでしょう!
玉葉妃
玉葉妃
小鈴も同じように苦しんでいるのですから!
(なまえ)
あなた
壬氏様、おふたりの症状はなにか分かりますでしょうか?
(なまえ)
あなた
(梨花妃がすごくげっそりしている……)
(なまえ)
あなた
(たぶん、呪いでは無い)
壬氏
壬氏
頭痛、腹痛に吐き気だそうだ
(なまえ)
あなた
(うーん、呪いというより病気か、毒な気がするけど……)
猫猫
猫猫
なにか……かけるものが有れば
壬氏
壬氏
!?
(なまえ)
あなた
!?
(なまえ)
あなた
あれは……(見たことのある顔だと思えば)
(なまえ)
あなた
猫猫か……
壬氏
壬氏
知っているのか?
(なまえ)
あなた
はい、彼女とは腐れ縁でして
壬氏
壬氏
名はなんというのだ
(なまえ)
あなた
猫猫という名です。彼女は薬師をやっていました
(なまえ)
あなた
なので毒学にはかなり詳しい方だと
壬氏
壬氏
なるほど
壬氏
壬氏
(卑賤の生まれだと聞いていたのだが……)
壬氏
壬氏
(あれば洗濯係が着る服か……少ししたら洗濯係の下女を招集してみるか)
(なまえ)
あなた
(まさか、猫猫が来てるとは)
(なまえ)
あなた
(またこうやって逢えるのは嬉しいな……!)

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