小説更新時間: 2023/10/10 08:31
ぼっくん
- 青春・学園
- 夢小説
「木兎さん。少しスピード落としてください」
「えー! こんくらいみんないけるよ!」
「すでに追いついていない子がいます」
「う〜〜〜〜ん………」
前を男子数人が走っていく。
先頭の二人がそんな会話をしていた。
彼女は息を呑む。
「ぼ、ぼっくん…と、あかーし……⁉」
どうやら彼女は、
ハイキューの世界にワープしてしまったらしい。
チャプター
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 青春・学園
あんたらの妹になんて生まれなきゃ良かったのに。
小さな,小さな市大会の出来事。 「おめでとう。ベストリベロ賞です。」 嬉しくて仕方がなかった。 私の努力が認められたみたいで。 「ただいま!お母さん!見て!見てよ!」 賞状を自慢しようと手を掛けた。 「侑!治!凄いじゃない! 2人ともメダルとトロフィーおめでとう!」 誰も私を見てくれない。 聞かれるのは兄達のことだけ。 「宮兄弟の妹」 それだけで私の名前なんて知らないでしょ。 心の底から思うよ。 「お兄ちゃん達の妹になんて」 「生まれなきゃ良かったのに。」
135,99311,7182024/04/06 - 青春・学園
ぶりっ子のフリっておもろくね?
『及川さぁぁん♡かっこいいですぅ♡』 (女にキャーキャー言われてっからって調子こいてんじゃねぇぞゴラ!) 『キャー!岩泉先輩ナイスキー♡』 (うぉぉ!!今のすげぇ!!) 『国見くんサボっちゃ、めっ!だよ!』 (センター分けの癖にサボんな) この小説の参考等は受け付けておりません。ご了承ください
307,21015,8692024/03/30 - 恋愛
ただ、貴方の背中だけを……
中学で観た兄の試合で、忘れられない人と出会った__。 振り向いてほしい。 悲しませたくない。 応えたい。 でもどうしようもなく、好き。 行き交う“好き”のキモチ。 貴女が最後に選ぶのは、変わらず彼……? それとも……。 甘酸っぱい、切ない、恋の行方____。 ✑☁︎︎序章編..2話~340話 ✑☁︎︎本編編..344話~764話 ✑☁︎︎最終章編..766話~ ・ ・ ・ ※落ち不明 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✁キリトリ✁ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんな事あらすじに書きたくないけど、パクリなどは絶対にやめてください。
567,59815,8482日前 - ノンジャンル
なにも“信じて”くれなかった
「○○さんがぁグスン…叩いてきてぇグスン……」 「何してんの○○ちゃん」 「見損なったわ」 「もう目の前にでてくんな」 「早く居なくなれよ」 『いや、特大ブーメランでウケる』 ※原作ガン無視 ※何でも許せる方のみ ※口調不明 ※キャラ崩壊有り
42,0056,1351日前 - ノンジャンル
日向の幼馴染、愛され体質な件
「可愛いね〜君、オレとデートしない?」 「そうやってしてると…食べられますよ?」 「くっそかわいい…好き…」 「なんでそんなに可愛いんだ?襲われたいの?」 『ねぇっ?!やめてください!!//』 愛され系です、なんかよく伸びるんで 原作フル無視です
9,6045,0742024/03/31
プリ小説オーディオドラマ
公式作品
もっと見る- 恋愛
追放された悪役令嬢は爆イケ騎士団に捕まって愛されちゃうみたいです
王太子ニコラスから婚約破棄された侯爵令嬢ベアトリーチェは前世の記憶があった。 乙女ゲーム「アクアティアーズ ~聖なる乙女と暁の王子~」の悪役令嬢に転生したと気づいてひたすらいい子に生きてきたのに、強かなヒロイン・キャンディにはめられて娼館に追放されてしまう。 ここで朽ち果てるのね……と絶望していたら、初めての客として現れたのは顔見知りの近衛騎士イヴァン。 「あなたを迎えに来た」ってどういうこと? 顔面爆イケの騎士団に過保護にお世話される、愛され悪役令嬢のお話。 イラスト/nira.
39265810時間前 - 恋愛
溺愛♡週末婚
十七歳の春。 親同士の取り決めで、十歳年上の響也と婚約した桜子。 小さい頃から憧れていた響也との結婚に期待を膨らませ、パーフェクトで大人な彼に少しでも追いつきたいと頑張るけれど、うまくいかないことばかり。 けれど、クールな響也は陰で桜子のことを溺愛していて……? ピュアな箱入りJKとクーデレ御曹司の甘々ラブストーリー。 イラスト/nira.
8407801日前 - 恋愛
悪魔系男子ってこんなに過保護なものですか?
茜が通う高校の生徒会長・久遠奏多はクールで厳しく、周囲から「悪魔先輩」と恐れられている。 でも茜にとってはお隣に住んでるお兄ちゃん、いつも優しく甘やかしてくれる「奏多くん」だった。 謎の転校生・聖島静也が茜に迫るようになってから、奏多の過保護はさらにヒートアップ! 自分は単なる「妹」にしか過ぎないと言い聞かせつつも、ついつい奏多を意識してしまう茜。 だが奏多には何やら秘密があるようで……? イラスト/波止
3866151日前