涼太に、告白…!?
この前めめと恋バナしてから、涼太へのドキドキが増えてしまった。
ま、まぁ、正直やってもいいなって思ってるよ?
でもさ、頭の中で想像する度に胸の高鳴りが止まらないんだよぉ…。
気持ち受け取ってくれるかな、フラれちゃうかな、?
それか「時間をください」って言うかな?
まだ全然心の準備できてないし、今の関係性が壊れちゃうのは嫌だし…。
…あ、そういえばあの時、
アピール…悪くないかもな。
いつもより距離詰めるんだろ?
意識させるかどうかの前に心臓が持つか分からねぇw
…あれ、アピールって具体的に何したらいいんだ?
スマホで『好きな人 アピール』と検索する。
すると、いくつか候補が出てきた。
ふ〜ん…身近にできそうなことばかり。
外見を磨くのはいつもしてるからいいかな。
でも、押し付けがましいアピールはダメらしい。
それは自分でも分かる。
焦らずに、ゆっくり関係を築くのも大切なのか。
早速やってみよ!
今日はすのちゅーぶの撮影日。
俺、康二、あべちゃん、佐久間の4人。
楽屋でスマホをいじっていると、あべちゃんが話しかけにきた。
あべちゃんについていくと、そこは人気のないところ。
目をキラキラさせながら言う。
思わず大きい声を出してしまった。
え、急にどうしたの!!??
まさかあべちゃんにバレてるとは…!
よく俺たちのこと見てるもんな…。
それからあべちゃんにたくさん質問をされた。
俺の現状について一通り頭に入れたようだ。
デートとか口に出すと恥ずかしい…。
でも、これなら気軽に行けそうだし誘いやすそう!
めめに加えてあべちゃんも俺の恋を応援してくれるって。
楽屋に戻ったらあべちゃんが映画館のチケットをくれた。
…しかし
このチケットは最近話題のホラー映画のものだった。
噂によると超怖いらしい。
俺ホラー苦手なの知ってたよね??
急に謎の呪文みたいな言葉を言い始めた阿部ちゃん。
難しい…。でもほんとに距離は縮まるのは分かった。
…頑張ってみようかな。
ほんとに見に行くことになってしまった。
頑張れよ俺…!!
その日の夜、涼太にLINEでデートを誘おうとスマホを手にしている。
そこで今、打ったメッセージに修正がいるかいらないか考え中。
分からなくて勢いで送った。
あ、敬語おかしかったか。
送信するとすぐに既読がつき返信がきた。
ちゃんと俺のスケジュール把握してくれてんの嬉しいんだけど…!
やったあぁぁ!
明後日まで心の準備しとかないと!
当日はどんな服にしようとか、どんな香水つけようとかワクワクしながら考えた。
すみません追記です💦
久しぶりの主登場です(*^^*)
自分でこの作品見返してて気づいたんですけれど、最初と比べて謎に書き方がすごく変わっててびっくりしました笑
最初はAIに内容考えてもらっていたので、その文を少し入れてたんですよ。
でも途中から自分で考えた内容に入ってるので、ふきだし多めになってます。
なんか変わってない?と思った方、把握をお願いします🙇











![⛄💜17時のスイッチ[完結]](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/EOkNL2MhxNOnLeVbLBmpGszqo363/cover/01KDMET6R8CVT70D1RTK9AKTAJ_resized_240x340.jpg)


編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。