第15話

🪶
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2025/07/29 12:44 更新




あなた
っ,どうしよう
あなた
もしかして詐欺?
あなた
なっ,どうするべき⁉︎






声をかけられてから

即座に走ってきたため,頭は混乱したまま。







疑い深い私が一番最初に思ったことは

詐欺なんじゃないかってこと。



けれど,ジョングギオッパが

受け取った名刺の会社名を見て,


「僕もここからスカウトされたよ」と教えてくれた。






jm
うん,あなたなら納得
yg
その人,見る目あるな
あなた
え?






驚いた反応をされるかと思ったが

オッパ達は私より明らかに落ち着いている。







…ただ1人を除いて,



















th
マネージャーに,なるんじゃないの…?
jn
やー,テヒョナ,
あなたは僕たちに憧れちゃったんだよ
nj
俺にはとても嬉しそうに見えるけど,
nj
あなたはどうしたいの?






ナムジュニオッパの瞳が私を捉えた。


その瞳に反射する私が見える。






あなた
もっと,多くの人に出会いたいです
あなた
沢山の国に行って,沢山の文化に触れたい
hs
そのためには相当な努力をしないとだね
あなた
それはオッパ達を見て強く感じています
jk
自分のやりたいことをやるのが一番,
jk
会えなくなるわけじゃないし







最近,考えが大人になった

ジョングギオッパが私の手を握った。






"何を言われても,自分のしたいことをしたい"

ジョングギオッパはいつもそう言っていた。


 

優しく包むその笑顔に背中を押された気分になる。

















あなた
アイドルになりたい,






ジョングギオッパの言葉に押され,

本音を告げると




不貞腐れても整った顔のテヒョニオッパが近づいてきて

急に抱きしめられた。









th
週に4回は会おう
th
毎日,連絡は取り合おうね
th
会いたくなったら会いに来て














あなた
…重くないですか?
hs
ㅋㅋ
jm
オッパを頼ってよ?
jm
ダンスの練習にも付き合うからさㅎ
yg
デビューしたらコラボな
nj
一番に応援してるよ
jn
いつも側にオッパが居るって覚えておいて











オッパ達の温かい応援を受け

私はPledisのオーディションに応募した。





オーディションでは現代舞踊と

「Love is not over」を用意していたが




「ラップはできるか」と聞かれ,

ユンギオッパの歌を思い出しながらラップも披露した。























そして2週間後,手紙と電話で"合格"を告げられた。


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