帰り道、友達にそう言って帰った
が、その明日が来ることはなかった
日本だ…それは分かる
だが、都道府県のどこなのか分からない
いやそもそもなんで、俺はここにいるんだ?
そうだ…!
友達と別れて突然、ここに飛ばされてきた
真剣になって考えてた時、
どこからか誰かの声が聞こえてきた
後ろを振り返るときれいな白髪に
青いメッシュを入れている男の子が
立っていた
白髪の男の子はまじまじと俺を見つめてくる
俺さっきまで大阪に居たのに…
ここは渋谷…か
ますます意味分からんな…
バブーン、ブーーーン
タッタッタ…タッタッタ
ここは東京の渋谷…
あの男の子のおかげて分かった
次は寝る所だな………
もう日が落ちかけてる…
バブーン、ブーン………
そんなことを考えていると
俺の横にバイクが止まった
そんな声が漏れる
なぜなら俺の目の前に居た人物が
東京リベンジャーズの最強キャラ
佐野万次郎だったからだ
これは…行くしかないか
ワンチャン泊めてもらえるかも…?












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。