第39話

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2024/05/07 07:56 更新
あなたの作ってくれたご飯を食べて、片付けをしているあなたをじっと見つめる。
あなた
……はるかさん?そんなじっと見られると恥ずかしいです。
天王はるか
ごめんごめん、可愛いなと思って
あなた
かわっ……///
一気にあなたの顔が真っ赤になった。
海王みちる
ふふ、あなた。この後私たちの部屋に来てもらえないかしら。
あなた
?はい。
あなたは不思議そうな顔をして、洗い物が終わるとすぐに部屋に来てくれた。
あなた
失礼します。
海王みちる
いらっしゃい。
あなた
どうしたんですか?
海王みちる
あなた、ごめんなさい。
あなた
え?
海王みちる
あなたは私を頼ってくれたのに、甘えてくれたのに私は貴女に頼らなかった。
あなた
……
海王みちる
それであなたは気を使って私たちを2人にしてくれたりしたのよね。
あなた
そ、れは…
あなた
元々、お二人は特別な関係だしその間には誰も入ることなんて出来ませんよ。
天王はるか
そんな事ない。
あなた
はるかさん…
天王はるか
確かに他のみんなと比べて私にとってみちるは特別な存在だ。
天王はるか
でも、あなたも私に取って大切な存在なんだよ。
あなた
私も…?
あなた
だって、私は地球人じゃないし…
あなた
同じセーラー戦士だけど与えられた使命も戦い方も何もかも違うのに…?
海王みちる
違う事が沢山あるのは私とはるかだってそうよ。
海王みちる
確かに同じ地球人で、似た使命を持っているわ。
海王みちる
でもこの世に全く同じ人間なんて居ないわ。
あなた
みちるさん…
海王みちる
私は貴女にもっと頼って欲しいって思っていた。
海王みちる
でも私が頼れていないのにそんなのは無理な話よね。
あなた
そんな事ないです!
あなた
はるかさんが眠っている間、みちるはんはずっと傍にいてくれました。
あなた
みちるさんがいなかったら私、立ち直れてなかったです。
天王はるか
……私たちはお互いに遠慮していたんだね。
天王はるか
もうそういうのはよそう。
海王みちる
えぇ。だからあなた、もう気を使わなくていいのよ。
海王みちる
貴女だってもっとはるかに甘えたいでしょう?
あなた
そ、れは…
あなた
…みちるさんも甘えないとダメです!
あなた
いつもみんなの頼れるお姉さんだけど、はるかさんの…わ、私の前では甘えてください!
海王みちる
あなた……
海王みちる
えぇ。わかったわ。
2人
おいで。
みちるとあなたに向けて腕を広げる。
あなた
ツツ
すぐにあなたは飛びついてきた。
あなた
また私が抱きしめて貰ってる……
海王みちる
いいのよ。
海王みちる
幸せだもの。
あなた
そう….ですね
2人の笑顔が眩しかった。
天王はるか
……スターライツも早く助けられるように頑張ろう。
海王みちる
えぇ。
あなた
はい。

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