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第4話

○○ side
701
2018/11/15 09:58
私は  、丸一日  寝ていたようだ  。

起きたら 、隣には 顔立ちのいい 少年が 座って

私を 見ていた 。



この人 、誰だろう 。なんて考えながら 、

会話を進めていく 。





私 、ばかなのかな 。一目惚れ 、、なんて 、、、、、、、

してない 、、、、 もんっ 、、。
























でも 、確かに思った 。この人とは 、話しが合いそうだなって 。


また 、この人と 話せるのかなって 。








明日も 、、来てくれるのかな って 。




なんて 考えてたら 、あなたは 私のことを 包むように 抱きしめた 。

不意にも きゅんと 来てしまう私を 殺したい 。



だってさ 、私 あなたの名前 知らないんだよ ?

初めてあったのに 、急に 抱き着かれて 、、嫌ではなかった 、、

けど 、、笑






やばい 、、なんか 、、頭痛い 、、、



あなた『 あっあの、すいません、ナースコール、、、 』

飛貴『 えっ!?あっ、はい! 』




ありがとう 、、少年くん 、、 私を 抱きしめてくれて 、、

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