注意、BLです。おらぼんです。地雷注意。恋の始まりがテーマです。短い。
ぼんじゅうる Side
ある日の撮影の終わり、たまたま雑談をしているとおらふくんが急にそんなことを言い出した。
ちょっと困ったが、でも普通に何の引掛けもなく確実で考えれば水になるが妥当だろう。
酷い!?えっと...どういうことだ...?
だよね、ドズさん!俺間違ってないよね?
冬の次が春だからか...?
そんなことを雪が照らされたみたいなキラキラした笑顔で言うおらふくん。こういうの好きそうだもんな〜
それは俺も思った!
あぁ、なんかそんな企画あったなぁ...
後輩にそう言われるのは純粋に嬉しい
俺もそう思う。ドズおんは理系、MENは文系のイメージがある。割と共通のイメージだけどおらふくんはって聞かれると分からない。天然な部分や漢字、英語が苦手なおらふくんのそれはあまり考えたこともなかった。だけど消去法で理系なのかな
ふざけて言えばそう返ってきてなんだかんだ安心にした。やっぱドズル社あったけぇな
すっごい不安そうに声をあげるおらふくん。ちょっとみんなまでしんみりしないでよ〜
深くにもドキッとした。ひどく優しい笑顔で微笑みかけてくるものだから勘違いなら起こしたのかもしれない。
その日からおらふくんにずっとドキドキしていた。新しい一面や、自分に向けられる優しさや心を許している様な素振りがまるで白銀世界に降り立った天使のように見えた。
どんどん俺は魅力に惹かれていった。雪が溶けてくみたいに心を少しづつ許していった。
これを恋だと気づくのはもう少し先のお話
...雪が溶けたら
_______春が来る
アンケート
続きは?
いる(Rなしの付き合う話)
65%
なし
35%
投票数: 71票

















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。