第64話

だいすき
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2026/04/07 03:01 更新
丈side



謙杜
「じょぉ〜っ‪‪❤︎‬」


「なぁにって笑」

謙杜
「んふふ〜」


なんな謙杜がずっと話しかけてくるんやよね笑。

上目遣いで、じょぉ〜って呼んでくる。

かわいいわぁ…



和也
「おーい。
だれやー、学校から帰ってきて給食セット出して
ないやつー笑」

流星
「りゅちぇだした〜」

駿佑
「しゅんもだしッ…あ、」

和也
「しゅーんはよ出して。」

駿佑
「ごめんなさぁーい」


「謙杜もタオル出してきて?」

謙杜
「んーんっ!」


「みんな出しとるでー?」

和也
「謙杜タオルはー?謙杜黄色いカゴにポイしてきて」

謙杜
「んぅ〜じょぉーっ!
あっち!」


俺の手を引っ張って洗濯カゴがある場所へ行くって
言うしよぉ…。

俺今日恭平と流星の保護者面談やったから休めてへん
から座りたいねんけど。


謙杜
「いっちょ…っ。」


「はいはい」

大吾
「恭平、風呂最後やったやろー?
最後やったらお湯抜けって言うたやーん笑笑」

恭平
「え、にぃちゃん入ってないと思ってた。」


「大吾入ってるで?
こいつパジャマと私服の違いわかりにくいよな笑」

恭平
「うん」

大吾
「え、それ悪口やん」


とかワイワイ話しやったら謙杜が急に


謙杜
「ぁーいつき」


「んー?」

謙杜
「じょぉ、ぁーいつきっ」


「あーいつき?」

謙杜
( .ˬ.)"


「あーいつきってなんやろ…」

大吾
「いつきくんとかおるんちゃう?
いつきくん?」

謙杜
「んぅ…ぁーいつきっ」

兄2人とも末っ子の言葉を理解するのに、頭フル回転
しとる。

大吾
「あーいつき…ぁーぃつきっ…」


「あーほんまに分からん」


諦めようとしたそのとき…



和也
「今日はいちごあんでー!
しかも、ちょっとお高めのやつやから甘いで」

恭平
「食べたーい」

駿佑
「真っ赤やぁ✨️
めっちゃ美味しそうないちご〜」

流星
「りゅちぇいちごだーーーいすきっ!!」



謙杜
「…っ!!!
dぁーちゅきっ!dぁーぃちゅきっ✨️
ぁーと! ‪🫶🏻‬」

丈/大吾
「だいすきかっ!!!!!」

謙杜
「んっ!んっ!
だーぃちゅき…じょぉ」


「ぁーいつき」って「だーいすき」っていう意味か笑

え、謙杜そんなこと言えるようになったん、?泣



「けんと、丈くんだいすき?」

謙杜
( .ˬ.)"( .ˬ.)"


「ふふっかわいい」

大吾
「ほんま、丈くんずるいわ。
あんなニコニコしながら、だいすきって言われて
めっちゃかわいかったぁ」

流星
「だいちゃー、丈くん、けんとぉ
いちご食べちゃうよぉ?」

謙杜
「まんまぁー」


「ゆっくり食べやー?
流星、あんま食ったら腹痛なんぞ…しゅんも」

駿佑
「じゃぁしゅんおしまいっ!」

和也
「流星、あと3個ね。
謙杜いちごの汁だらけやん…白色の服がきれいな
ピンクになってるて笑笑」

謙杜
「ちぃっ」

和也
「美味しいなぁー?」










初めてのだいすき






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