作戦の通り 、 兵士は獣の一択に直進
リヴァイは巨人をつたって獣を標的とする
もう死んだであろう兵士の馬を使い
ここまで来たのは良いものの
私は四足歩行のコイツを前に違和感を覚える
目の前に立つ私をマジマジと
静かに攻撃もせず見つめる巨人 .
… 気持ち悪い 、 その目もその体も全部
存在自体が世界から拒絶されている
なのにマーレ人は自ら作り出す
途切れ途切れに大きな口から
発せられるソレは見透かされているような
そんな気がした
殺そうと思えば殺せる 。
邪魔ならば始末してしまえば良いのでは 。
私はそう付け足して巨人に問いかけた
この喋り方 、 女か … ?
そんなことを考えていた一瞬 、
四足歩行が手を振り下ろしてきた
宣戦布告 .
私はそう捉えたので
正当防衛もクソも無いが
話にならないと判断した
だから私も手を出しては問題ないだろう
周りの巨人が寄ってきたせいで逃した
どこいった 、 馬はまだ生きてる
絶対に追いつく
逃げる隙ができたのなら
向かう先は_
予想通り 四足歩行は獣の中身を咥え
私たちから距離をとった
どこに行くかと思えば
次は並んでいた巨人が多々よってくる
四足歩行を殺していれば
こうはなら無かった
コレは私のケジメ 。
ただひたすらに「あぁ最後かも」なんて
瞬間がいつもきてしまう
ただ今だけは不思議とこいつらを始末して
帰りたいとリヴァイの背中を見て思った
ワァ お久しぶりですね(
時間が無いんです すみません















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。