小説更新時間: 2026/01/04 00:47
連載中
青城の護神

- 青春・学園
- 夢小説
青城高校バレー部。
強いチームには、
いつも理由がある。
及川徹が、
迷いなくトスを上げられる理由。
岩泉一が、
思い切り跳べる理由。
それを、
誰もはっきりとは言わない。
コートの一番後ろ。
成瀬[__]は、
そこに立っている。
目立たない。
騒がない。
前に出ない。
けれど、
ボールは落ちない。
普段は静かで、
存在感も控えめ。
それなのに、
試合が始まった瞬間、
空気が変わる。
低く通る声。
迷いのない判断。
気づけば、
全員がその背中を前提に動いている。
「成瀬がいるなら、大丈夫」
誰かがそう思った時点で、
青城の試合はもう始まっている。
これは、
天才ではない一人のリベロが、
強豪校の
“当たり前”になっていく話。
後ろから。
静かに。
それでも確かに、
青城を支える存在として。
チャプター
全20話
16,910文字
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