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小説
ノンジャンル
えっ!あのロビン先生が!
10話 過去
in ロビンの過去 バルス家
ロビン...こっちへきなさい...
はい!
大事な話がある...
?
バルバトス家は分かるだろう?
うん!
姉ちゃんがいるところでしょ?
ああ...
父さん
どうしたの?
いつもより元気じゃないね?
ふう...
よく聞いてくれ...
うん
実はロビン...
バルス家はある程度育ったら訓練するんだ
訓練?
バルス家は本家であるバルバトス家を守るためにあるんだ
だから特訓をする
死ぬ気でな
分かった!
(訓練なんてしたことないけど)
(楽しそう!)
頑張れよ...
(ごめんな...)
僕はこのときには思いもしなかった...あんなことになるなんて...
終わりです!
いや~
意味深な終わり方ですね!(まあ...書いたのは自分だけど☆(*ノω・*)テヘ
次回も過去編の予定です✨
それでは!