そのままらっだぁと雑談しながら
特に目的地もなく車で進んでいく
ついてくるなって言ったのに。
そう思いながら後ろを覗くと
なんだか見たことある車が
後ろを走っていた。
とりあえず寄り道できそうな
コンビニがあったので
駐車場へ入り車をとめた
そう喋りながら、らっだぁは
欲しいものがあるか聴いてくるので
「水が欲しい」と返し
車で待つことにした。
rd side
横隣に車を停めたぐちつぼに
呼びかけ、2人でコンビニに入る
〜〜〜
だって、俺の方が前から会ってたし
あなたの実況者名の事知ってるつもりだし
だから、最近知り合ったお前には
あなたの実況者名の事なにも教えたくないし
知ってるのは俺だけでいいだろ、って、
これ、我儘すぎるか。
そっか、と不思議そうな顔を
するあなたの実況者名を見て
あぁ、離したくない、とか
ずっと今日が続けばいいのに、とか
くだらない願望ばっかり頭に浮かんでくる。
ここで好きって言ったらどうなるんだろう。
冗談?って笑われるかな?
引かれちゃって関係が壊れるのかな、
それとも__________
そのあとは、海まで行って
くつろいで
いつも通りゲームの話とか
特に中身のない話で盛り上がって
あなたの実況者名のことを家まで送って
家に帰って配信を始めた。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!