目が覚めると、まずはスマホに目がいき
まだ繋がったままの通話画面を見る
急に聞こえた声に少し驚きつつ
笑って素直に言葉を返す
時間が経ち、外は少しずつ暗くなり
夕陽に照らされて、雲がオレンジ色になってくる頃
ドアから声が聞こえてくる
少し急ぎめにドアまで行き
「お待たせ」と言いながら鍵を閉める
たまに吹く涼しい風にうたれながら
散歩感覚で歩いて行き
いい感じの居酒屋でご飯を食べることにした
2人ともお酒を飲んでいる為
口調がふわふわしてくる頃
何故か、恋バナが始まってしまう
gt side
好きな人、いるんだ。
俺だったらいいのになぁ〜…とか
思ったりするけど、
これ、違う人好きなんだったら
俺めっちゃ邪魔じゃね、?
でも、嫌だったら普通断るよな、
あ、断れないのか、
あ"〜…もうわかんねぇ、
ゴトッ
あなたside
そう言った瞬間、無敵さんは固まってしまい
あれ、私変なこと言っちゃったか?と
焦り始め、少し酔いが覚めてきた頃
目の前の無敵さんは、ゴトッと大きな音を鳴らして
机に伏せてしまう。
何度声をかけても、体を叩いたり揺らしてみても
聞こえてくるのは綺麗な寝息だけ。
まじか、寝ちゃったか、
と思いながら、グラスに残った少しのお酒を飲み干し
会計を済ませ、どうにかして
無敵さんを連れ帰ることにした。
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ラッキーセブン✌🏻⭐︎

まだまだですが、ありがとうございます🪽
交換宣伝とか、良ければしたいので、
よろしい方はコメントくださると嬉しいです🥺
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。