第3話

1. 空想
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2025/05/17 03:15 更新
忍者のたまご、忍たまたちの学舎ここ忍術学園では

心地よい風が吹いていた


そんな中、久々知兵助は何かをさがしているようだ
久々知兵助
八左ヱ門。あなたの下の名前見てないか?
竹谷八左ヱ門
兵助か。見てないけどどうしたんだ?
久々知兵助
い組の実習の事で話があって

困った顔で兵助は八左ヱ門に事情を話す。
はちや三郎
どうした2人とも
竹谷八左ヱ門
あぁ三郎。兵助があなたの下の名前探してるんだけど知らないか?
はちや三郎
うーん見てないな。
久々知兵助
おかしいな…朝からどこに行って…
考え込む動作をする3人の前に

焦った顔をした不破雷蔵がやってきた。
不破雷蔵
へ、兵助!!!いた!いたよ!!
はちや三郎
ちょっと落ち着け雷蔵。何があった?
ゼェハァと呼吸をしている雷蔵に
三郎はゆっくり話しかける。


3人は相当急いでいたことを察して
木陰のある場所へ移動した。
不破雷蔵
勘右衛門と一緒にあなたの下の名前を探していたんだ、
息を整えた雷蔵は、顔をひそめて話を続けた。
久々知兵助
も、もしかして、?
不破雷蔵
そう、あなたの下の名前が見つかったんだ
竹谷八左ヱ門
おー!!よかったな兵助!!
喜ぶ八左ヱ門を雷蔵がストップの手で止める。
不破雷蔵
それだけじゃないんだ。勘右衛門があなたの下の名前の方に行ったんだけど、何だかいつもと様子が違って…
久々知兵助
どんな様子なんだ、?
不破雷蔵
それが、眼鏡をかけてたんだ…
えぇ!?
竹谷八左ヱ門
えっと、あなたの下の名前って視力良いよな?
八左ヱ門が以前のあなたの下の名前の様子を確認する
はちや三郎
あぁ。実習の時よく敵の視認であなたの下の名前は活躍してたからな…
以前の様子と全くの別人のような姿に一同が困惑している
久々知兵助
もしかしたら見間違えかもしれない、
久々知兵助
そのあなたの下の名前がいる場所に皆で行こう、!
その困惑を隠すように兵助が提案した
竹谷八左ヱ門
そ、そうだな!自分で見れば違うかもしれない


そう言って4人はあなたの下の名前のいる場所へと向かっていった

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