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第1話

一日目¦初めまして、ぎゃる医者さん。
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2025/07/22 09:50 更新
¦ あなたside ¦

¦ in 大都会 江戸 ¦



桜舞う、出会いと別れの季節 。

世の中の人々が転勤したり、進学したり、移り変わる季節。



あたしもそのなかの一人で、とある星故郷から
大都会、江戸へ上京してきた



これから、新しい職に就くため、“ 真選組面接試験 ”
へ行くのだ。



どういう所なのかはよくわからないけど…、

あなた
まあ、大丈夫でしょっ!
あなた
最低限は調べてきたし〜
ちなみに家や、生活必需品等はあちらが揃えてくれるようなのだが…、


「あれ、これって落ちたらホームレスじゃないッ!?」


という事に気づいたのは、こちらへ来る前日の話…。

もう江戸行きの宇宙船も取ってしまっていたので、腹を括り、ここに居る
あなた
よしッ、こうなってしまったからには、全力でがんばるぞーっ!!
両手で自分の頬を叩き、気合を入れる。
とは言うものの、面接会場へ行くにはまだ時間が早すぎる。

早く行きすぎても待合室で暇だしな…。

あなた
ううーん…、カフェとか時間潰せるとこないかな…
考えを巡らせてみるが、何も思いつかず
ぼーっと、頭を悩ませながらとりあえずその辺のベンチに座った。
???
ぐはっ
んん…??あれ、なんか座り心地可笑しくない?
何か踏んずけてるよーな
あなた
うぇッ!?え、なんで!?こがねちゃん!?
驚いてベンチを立ち上がり、先程まで座っていたところを見る。

そこには、栗色に染めた髪を揺らす 故郷の姉貴的存在、こがねちゃんがいた
あなた
どしたの!?そんなに髪切って!失恋!?メイクもしてない!!てかなんで着いてきてるの!?!?あと何その腹立つアイマスク!
やば、一気に喋りすぎた…。息切れきつ…。
???
はぁ?何を言ってんですかィ?
俺はテメーのねーちゃんになったつもりはねーや。
とても迷惑そうに眉間に皺を寄せそう言い放たれる。
…どゆこと…??

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