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小説
ノンジャンル
石 の 世 界 で 私 は 。
🧪
........ いつから気づいてたんです？
君が付け始めた時から 。
つまり初めからという事ですか 、
ピンポーン 百億満点
『 はぁ 、あなたって人は ........... 』溜息をつきながら私を見下す彼 。おい見下すんじゃねぇ巨人が 。
........ で 、なんの用かな？
貴女はもう分かっているでしょう？
んっはは 笑
またしても百億満点 ~
勘が鋭いね ~流石 、司帝国の No.2 暁 氷月 様だわ 。
私と手を組みませんか？
まぁ 、そんな気はしてた 。彼と手を組むことは 、司を裏切る事になる 。司だけじゃない 。西園寺羽京 、杠ちゃん 、大樹 、千空 など 、たくさんの人を敵に回す 。........... どーっすかっなー、
ごめん 、手を組む事は出来ない 。
それはなぜ？
なぜ..........まぁ 、疑問になるのは当然か 。
理由なんてないさ 。
私は司にも君にも千空にも着かないよ 。
私 、今までも一匹狼として やってきたしね ~
それと 、私は誰かと手を組まないと 自分なりに生きていけないほど弱くはないし 頭も悪いと思ってないから 。
........ やはり貴女はちゃんとしている 。
ははっ そりゃぁどーも
