第23話

#18 惚れ薬は使用厳禁(後編)微🔞
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2025/10/28 23:43 更新
<新一side>
快斗の行動が読めない。

そもそもオレに媚薬を飲ませてどうする?

快斗が得することなんかなんもねーだろ。

なのに……

なのに、コイツは……!!
黒羽快斗
ほらはやく
黒羽快斗
服脱げって
ち、近い……

そしてなんだこのイケボは……

耳元で囁くのはやめて欲しいところだ。
工藤新一
ぃ、やだ……ッ
嫌だ。

嫌だけど。

どこか快斗を求めている自分が煩わしい。

求めてはいけない。

あんなことしょっちゅうするもんじゃねぇ……
工藤新一
やだ……ッッ
工藤新一
ャ……っ//
工藤新一
……ッヤる、//
オレの心中とは全く違う言葉が零れた。

要らない、そんなの必要ない……

しかし、今快斗にどんな言葉を放っても、きっと

無駄だ。

身体はきっと、心と正反対に快斗を求めてるんだろう。

どこか他人事のようにそんなことを

思い浮かべていると、快斗がいつの間にかオレを

軽々と持ち上げていた。

俗に言う、お姫様抱っこというヤツだ。
工藤新一
ちょ、ばっ……!
工藤新一
おいっ……やめろ!!
黒羽快斗
まぁそう暴れんなって
黒羽快斗
落とすぞ?
工藤新一
ぇ……ッ?!
快斗はパッと両手を離した。

瞬間、息を呑む。

え、ちょ……

本当に落ち……

快斗はオレと同じ174cmで、お姫様抱っこされてるから

そこまで高くはねーけど、でもやっぱ落ちたら

痛てーよな?!

恋人をお姫様抱っこから床に落とすってなんだ?!?!

新手のいじめか……?!

事件で鍛えられた推理力で無駄なことが快斗が

手を離してから地面に落ちるまでの間に頭の中を

よぎっていく。

思わずぎゅっと目を瞑る。
黒羽快斗
バーロー
黒羽快斗
本当に落とすわけねーだろーが
黒羽快斗
もうちょっとオレを信用しろっての
地面に背中を強く打ち付けた感覚も、後頭部を硬い

床にぶつけた感覚もない。

おまけに快斗の余裕の喋り声。

まさか……

そう思って恐る恐る目を開けると、快斗はしっかり

オレのことを抱いたままだった。
工藤新一
え……っ?!
工藤新一
って……お前、だって、両手……えぇ?!
黒羽快斗
おいおい奇術師マジシャン舐めんじゃねーぞ??
見事に奇術マジックに翻弄されていた。

同時に、今の行動にはあんまり抵抗すると

本当に落とすぞ、という意味合いもあるのだろう。

それだけは勘弁して欲しい。
黒羽快斗
よっと
直後、ベッドにオレを放り投げる快斗。

結局落とすんじゃねーか。

幸いベッドがふかふかだったため、背中を打ち付けたり

後頭部をぶつけたりなんてことは無かった。

先程の快斗に驚いたことから、少し安心していると、
黒羽快斗
新一?
黒羽快斗
オレら何しに来たんだっけなー? ( 笑
工藤新一
あ、ぇ……
黒羽快斗
で~ 新一は何したいんだっけ?
工藤新一
な"……ッ!!
工藤新一
そんな言い方するんならヤッてやらねーぞ!!
黒羽快斗
ヤッてやる?
黒羽快斗
新一はオレにヤッてもらう側、だろ?
工藤新一
……ッ、//
工藤新一
ヤッて……ください……ッ
なんだこれ。

なんでオレは敬語になってまで快斗とヤらなきゃ

いけねーんだよ?!
黒羽快斗
そうそう、いーこいーこ ( 笑
子どもをあやすような口調。

腹立つなぁコイツ……
黒羽快斗
ん、……ッ
工藤新一
……、っ?!?!
急なディープキス。

心臓に悪いぞ ( )

ちょっと待ってくれまだ心の準備が……!!!

心の中でひとり戸惑うオレをよそに、快斗はキスを

続ける。

両の手のひらを優しく抑えられている。

舌を甘く絡められている。

押し倒されて身体を制されている。

その男女ともに興奮不可避であろう状況で、

さすがのオレも脳の奥がとろけるような感覚に陥る。

その後はごく自然に。

快斗に堕ちていった。
𝕋𝕠 𝕓𝕖 𝕔𝕠𝕟𝕥𝕚𝕟𝕦𝕖𝕕︎︎𓂃⟡.·
白羽 なぎさ 🩵🪽
白羽 なぎさ 🩵🪽
更新サボっててすみません👈🏻
白羽 なぎさ 🩵🪽
白羽 なぎさ 🩵🪽
風邪ひいてます 主です
白羽 なぎさ 🩵🪽
白羽 なぎさ 🩵🪽
多分風邪😿

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