第3話

過去編 心音side 前編
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2025/11/18 08:31 更新
Lapis
Lapis
つ、付き合ってください!!!
高3の卒業式後、告白は君からだった。
俺も昔から好きだったから
心音
心音
こちらこそ、お願いします!
って返事した。Lapisと同じ大学に行きたくて必死に勉強したおかげで同じ大学に行けることになった。
1年の時は同じ講座を受けたり、
(むずすぎてよく分かんなかったけど By心音 おい?By Lapis)
放課後には街ブラという名のデートもした。
最初の方は冷たかったけど、だんだん甘えてくれるようになって…
あの時がお互い1番幸せだったと思う。
でも…9月くらいかな。Lapisが俺の事を無視っていうか、話してくれなくなった。
心音
心音
ねぇ、Lapis ──
そう声をかけても
Lapis
Lapis
ごめん…
そう小さな声で言って逃げていくばかりで。
俺、すごい寂しかったんだよ?そう言いたかった。
何かあるなら話してほしかった…!

だって俺ら、 ”恋人” でしょ?
そう思ってたのは俺だけだったみたいで ────
付き合って1年と少し。2年の4月の終わり、Lapisに呼び出された。
Lapis
Lapis
ごめん、心音…俺と ───
Lapis
Lapis
別れてくれへん?
衝撃だった。それと同時に悲しかった。
──でも、心のどこかで分かってた。

だって、話してくれないってことは、俺の事嫌いになっちゃったんでしょ?笑










────じゃあ、付き合っている意味、ないのかもね、
心音
心音
うん、わかった。別れよう。
Lapis
Lapis
─── っ!




Lapis
Lapis
じゃあこれだけ!…じゃあね!
別れてばっかでショックを受けている俺は、Lapisが無理して笑顔を作っているなんて分からなかった。
前編しゅーりょー!
うーん、やっぱちょっと短いな…
ちなみに後編はもうちょい長いです!
そして投稿頻度、これくらいになると思います…!
ではおつItika*!

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