第7話

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2024/04/28 00:58 更新
あなた
7話です!
どんどん話盛っていってますがお気になさらず!!後先考えずに書くからそうなるんじゃ!!ご賞味あれ!
in カフェ
出久
出久
かっちゃんにプレゼント渡すことになっちゃったけど一体なにを渡せばいいんだろう?飯田くんや轟くんにも相談したけど肝心のモノが思いつかない…いっそのこと現場調査しに行った方がいいのか?
出久
出久
うーん
出久
出久
うーん?
勝己
勝己
……
出久
出久
うーん、麗日さんに聞いてみるべきなのか?でもそれだと飯田くんたちに反しちゃうよな。やっぱり現地調査になるのか、あのショッピングモール見た目に反して沢山の店舗が並んでるから全部見てられる時間も体力もないぞ。どうする出久!!
勝己
勝己
ブツブツブツブツうっせぇ!!
考えるのはいいがそのノイズがうるせえ!
出久
出久
わわっごめんね!かっちゃん
考え事してるとついやっちゃうんだよね
かっちゃんのこと考えてると時間がすぐ過ぎるんだぁ(照れながら話すデ)
勝己
勝己
ッ、?!クソッ(かわ)
咄嗟に放たれた言葉に、見せる表情に速まる鼓動を抑えようと唇を噛み締める。対して隣でブツブツとほわほわを繰り返して忙しくしている出久を見ていると守りてぇこの笑顔を、だとか思ってしまう。
勝己
勝己
言っとくけどな、ちゃんと俺が喜ぶもんにしろよ
出久
出久
それが難しいんだ。かっちゃんのことは知り尽くしているはずなんだけど、とは言っても会ってからまだ1年も経ってないけど…でも君をUAで初めて見た時からずっと追い続けているんだ。わからないってことはもっと幼少に遡るとかするしかないよ。ねぇかっちゃんアルバム見せてくれる?
勝己
勝己
はぁあ??んなの見せんでも(てめぇなら)わかるわ!!
出久
出久
そっか…よし、もう少し考えてみるよ!
てめぇは覚えてねぇだろうが、幼い頃俺たちは1度だけ会っている。俺が川に落ちた時どこから湧いて出たのか誰よりも1番に俺に駆け寄ってきた。大丈夫かと声をかけてくる自分より少し背の低い人間に初めて心配なんてされた俺は躊躇して思わず手を振り払った。そいつは振り払われたにもかかわらず嫌な気ひとつせず、ただ心配で手を差し伸べたい。真っ直ぐな視線の先には助ける対象としてしか写っていない自分。それが不気味で嫌だった。地元が同じこともあって度々見かけることはあったが極力会わないようにしていたと思う。でも、そんなある日敵に襲われていた子供を少年が助けたというニュースを見た。取材人の前でその時の心情や状況をカチコチになりながらも懸命に話しているデクがいた。事件時の映像が流れてきた。大衆が不安そうに敵と子供を見守る中で1人の少年が敵目掛けて一目散に駆けて行った。その姿を見た俺は小さい頃デクに助けられたことを思い出す。当時は意地っ張りも相まって素直になれなかった。でもそのニュースを見た時感じたのは憎悪でも恐れでもなくて、ハッとするような衝動に駆られていた。そこからは早かった。デクがUAに行くって噂を聞いた時はまさかと思ったが結局国立の高校と大学行ってやがるし、頭だけはまじで良いんだなってのはわかる。でもな俺が欲しいのはデクそのものだ。見てるだけじゃいけ好かねえ。手に入れるまでが一区切りってんだ。なぁいずく
あなた
後半めちゃ長々と書いてしまいました!!10話完結したい!いやむりかな!勝デが付き合うまでのグダグダをここに納めて付き合ってからは次書くということに!
あと更新遅れて申し訳ございません。新しい季節の風はまだまだ慣れないものですね。お読み下さりありがとうございました!

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