キヨside
____あなたの下の名前が来てから1日目だろう
1日目だし心配だな…大丈夫か、?不安じゃないかな…
そんなことを思えばいつの間にか、あなたの下の名前との話す頻度が増えた
心配の声、伝わらなくてもいいから…少しだけでも
話せたら…
俺もしかしたら心配の声じゃなくて、、
ただ話したいだけなのかもしれない。でも本当にあなたの下の名前のことは心配している。何かあったら守りたい。
先輩として俺はどうなのか、よくわかんねぇよ
俺相当面倒くさいな。
あ…気づいたらあなたの下の名前の頭に乗せていた。…やべぇミスった。俺処されるわ。マジでセクハラで訴えられる…ごめんあなたの下の名前。
…あれ?嫌な反応してない。
何でだよ……?
意味分かんねぇ
何気なくあなたの下の名前が不安そうで、暗いような雰囲気してたから、少しでも心照らさせたら、笑ってくれたらいいなと思って屋上に行った。
なんか下手な発言したか?あーキモかったかな…
なんか恥ず…
するとあなたの下の名前は嫌な表情せず、
私は困ったことないと言っていた。
きっと余計なお世話だったんだな
あなたの下の名前は口角を上げて「心配してくれてありがとう」と言ってくれた。少しだけ気持ちが軽くなった気がした。
元はといえば俺の勘違いから始まったものだしな…
今はあなたの下の名前を悲しませるために来たんじゃねぇ、
…切り替えなきゃな
「…私も嫌いじゃないかな」そう あなたの下の名前が言った
少し心がビクッと動いた気がする。優しくて柔らかい声、
風と一緒にとろけてしまいそうだ
は?何考えてるんだよ俺
…会社でも異性が少なかったし、きっとそのせいだ。
なんか調子狂うわ
これは、、本心だし、
本当に先輩としてあなたの下の名前のことを守りたいし、、
やべえなんかまた恥ずいな。2人っきりだからだよな…?
そっと当たる風が冷たくなった気がした。
また言葉選び間違えたかな…
そっとあなたの下の名前を見てみると
あなたの下の名前が泣いていた。
慌てて声をかけるけど…何だかあなたの下の名前は俺のことを細くて尖っている目つきだった。
こんな事させるつもりなんてなかったはずなのに…
何で泣いているんだろう、俺相当嫌われてるんだわ…
あなたの下の名前には聞こえないくらいの大きなため息が自然とこぼれ落ちた。
なんか1日目なのにこんな嫌われることあるんだな…
まぁ俺が悪いんだけど__
とりあえず…仕事戻らないといけないし、どうにかしてこの空気を切り替えないといけないよな。
でもしばらく沈黙が続いた。
仕事に戻ってからはあまりあなたの下の名前の方からキーボードのタイピング音が少なかった。あぁやっぱりそうだよな…
もう少し、暗い雰囲気を和ましてから仕事に戻った方がよかったと思う。
そう言ってる俺も辛くて、手に重りがついたみたいに働かない。
そういえば、あなたの下の名前が来る前
レトさんに__
そんときは軽く促してた。まぁ何とかなるだろってな
うーんその判断は間違えてたかもなぁ、
______キヨsideおわり
読んでくれた方ありがとうございます!感謝感謝
アンケートもありがとうございます!アンケートは今後に大活躍となるようにします。あの期待してるって方いるかもしれませんが期待し過ぎないで、下手下手くそなので。
あとメッチャおもんなくてよくある展開になりそうな青春のやつ作ったのでよかったら見てってください↓
なんか色々とすみません🙇
あと来年も少しよろしくお願いします。







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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。