第3話

2話
40
2025/08/07 12:46 更新
数学
φ(..)カキカキ
心愛(ここあ)
ねぇねぇジェルくん、これ教えてくれない?
美月(みつき)
私も。ななもりくん教えてほしい
ななもりくんは私の正面に座っている。だから2人の声は聞こえる
なーくん
うーん、、これわかんないの?
ジェルくん
同じとこか?ホンマにわからんの?
心愛(ここあ)
え、うん
2人に6人は取られたくない、、好きとかじゃなくてそれ以外に友達もいないし、、、
ジェルくん
これだって、中学の時にもやっとるやん
ジェルくん
人の話聞いとらんのやな
なーくん
俺は説明出来ない。これも出来ないなら全部できないだろうし
心愛(ここあ)
は、、、
ころんくん
うわ〜媚び売ってるわ〜ヒソヒソ
さとみくん
本当だっせ〜
莉犬くん
嫉妬して動いてるだけだもんねw
るぅとくん
さっき「こんな簡単なの解けない人いない」って言ってたのにね〜
4人の声は聞こえていなかったけど、確実になんか言ってる。すごいニヤけてるし
2人は私を睨んで席に戻った
ジェルくん
あいつらやろ?ヒソヒソ
あなた
うん。さっき話してたからわかった?
ジェルくん
うん。なーくんもわかっとるやろ?
なーくん
もちろん。さっきの会話全員聞いてたよ
あなた
え、
なーくん
ジェルくんだけってなんか守れなさそうだし
ジェルくん
なんやと〜!
あなた
へへっ
ジェルくん
(笑ってくれた!素出せてるってことやんな!)
昼休み
あなた
ねぇ、お弁当一緒に食べたいな
なーくん
ちょうど誘おうとしてたんだ!一緒に食べよう!
さとみくん
俺たち椅子持ってくるな
ころんくん
あなたちゃんと食べるの楽しみ!
6人が私の周りに座った
ころんくん
あなたちゃん、僕たち友達なんだし、もっとしたいこと言ってくれていいからね
さとみくん
そうだよ。遠慮せず何でも言って欲しい
莉犬くん
これから青春するんだから
るぅとくん
一緒に過ごそうね!
あなた
うん、、ありがとう
パカッ
なーくん
わっ!あなたちゃんの可愛い!
ジェルくん
自分で作ったん?
あなた
うん。今日も親居ないから
莉犬くん
あなたちゃん、すごく楽しそう
あなた
うん。遠慮しないでいいって言ってくれたから
あなた
虐められるのちょっと怖いけど
なーくん
させないよ。そんなの
ころんくん
僕たちがわかってないとでも?
あなた
なんでわかるの?
さとみくん
挨拶した時と全然トーンが違うからな
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なーくん
あなたちゃんのこともっと知りたいし、ずっと一緒に居よう
あなた
うん、、、
いつもの弁当がいつもより美味しく感じた

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