あなたside
今ストさんの楽屋に向かっております笑
ホットドック好きそうな笑い声が笑
『失礼します笑』
ジ「あなたじゃんDaHaHa」
高「なんで笑ってんの笑」
『笑い声が聞こえてたから笑
さすがストさん!』
田「さすがってジェシーだけじゃん笑」
そうな絶賛ツッコミ中の樹を置いとき
田「おい!無視すんな!」
『ほく!』
北「…なに?」
あいかわらずスマホから目を離さない北斗
『遊ぼ!オフいつなの?』
北「仕事多いからたぶんない(嘘)」
『えーオフできたらLINEしてね!』
京「あなたー」
『きょもー』
(´。•ω(•ω•。`)ぎゅー
京「北斗はオフないみたいだから俺と遊ぼ!」
『うん!』
ガチャ(ドアがあく)
元「失礼しますー!」
『げんげん!』
元「あなた引き取りに来ましたー」
スト「ぶっぶw」
元「?」
『…もぉいいや笑
じゃあね!』
スト「バイバイ!」
あなたが帰った後
田「北斗よかったの?明日オフなのに」
北「…LINEしとく」
LINE
『やった!』
元「どしたー?」
『明日ほくと遊べるようになった!』
元「おーよかったね!明日は楽しんできてねー!」
『うん!』
よし!これから少クラ頑張るぞ!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!