第2話

第1章 種族の歴史
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2023/05/06 12:26 更新
No side
 昔、人間と吸血鬼と電子が共に同じ世界で生きていた。
 3種族が集まるこの世界は平和だった。
 それぞれの力を理解し、仲を深めあっていき、過去に一度も、人殺しが起きなかった。
 しかし、人間は見てしまった。
 ストレスが積み重なり、人間を殺してしまった電子族を…
 吸血鬼は、知ってしまった。
 電子の血が、極上に美味しいことを…
 それから、世界は崩れていった。
 人は電子続を軽蔑した。
 吸血鬼は電子を狙った。
 電子は、人と吸血鬼わ恐れ、世界とは別の電界で過ごした。
アメト side
 という歴史があるとされてるらしい。
 実は私は電子だ。電子でできた体のことを電子体と言うとかなんとか…。
有里 悠花(アメト)
有里 悠花(アメト)
ふあぁ…。眠いな…。
 こんなに平和にあくびしてて大丈夫なの?って思うそこのあなた。
 そりゃあ、電子体だってことさえばれなきゃ、平和だし、なんならこっちで過ごしてたほうが楽というほどだ。
有里 悠花(アメト)
有里 悠花(アメト)
まぁ、いつばれるか分からないから怖いけどね。
 これでも私は、まだ16歳。高校に通っている。
 今日も学校があって、眠くても頑張って起きて準備をする。
 すると家のちゃいむが鳴る。
神土佐奈(ダイヤ)
神土佐奈(ダイヤ)
ねぇ、遅い。
天馬 蒼空(トパー)
天馬 蒼空(トパー)
まぁまぁ、そんなこと言わないで仲良く学校行こ~。
有里 悠花(アメト)
有里 悠花(アメト)
うん。
今行くね!
白い髪の毛のおだんごが佐奈。
茶髪なポニテが蒼空。
二人も電子体だ。
私達は3人で行動をしている。
中が良く、幼馴染みだ。
神土佐奈(ダイヤ)
神土佐奈(ダイヤ)
…速く行くよ。
有里 悠花(アメト)
有里 悠花(アメト)
はいはい。
天馬 蒼空(トパー)
天馬 蒼空(トパー)
は~い。
学校での席はこんな感じ。
一応、重要人物も入れておくね。
モブ | モブ | るな | モブ | モブ

モブ | モブ | モブ | モブ | モブ

モブ | モブ | モブ | ひろ | モブ

モブ | ゆあん| モブ | 佐奈 | モブ

悠花 | 蒼空 | モブ | モブ | モブ
 重要人物っていうか…なんていうんだろう…。
 自分達が電子体だと勘づかれそうな人たちだ。たしか、12人で実況活動してるんだとか…。
 多分だけど、ゆあんって子は吸血鬼。
 るなって子と、ひろって子は、よく分からないけど。
担任
担任
朝学活するぞ~。
 学活の後は、10分程度の時間がある。
 その時、彼。ゆあんに話しかけられた。
ゆあん
ゆあん
ねぇ!有里さんだよね?
さっき、美術の先生にこれ渡されてさ。
有里 悠花(アメト)
有里 悠花(アメト)
…?あぁ…選ばれた作品のやつ、帰ってきたんだ…。
わざわざありがとね。
ゆあん
ゆあん
いや、全然大丈夫だよ!
有里さんと話してみたいって思ってたから良かった。
話してみたいってどういうことだろう…?
ゆあん
ゆあん
いつも3人でいるから、話しかけにくかったんだ…。
もし良かったらなんだけどさ。
今日のお昼、一緒に食べない?
有里 悠花(アメト)
有里 悠花(アメト)
蒼空と佐奈が良いよって言ったら良いよ。
ゆあん
ゆあん
おっけ!
 お昼か…。
ゆあん
ゆあん
ニヤッ
 彼が何かしようとしてることを知らずに、私は、お昼を迎えることになった。
お昼前
有里 悠花(アメト)
有里 悠花(アメト)
そういえば、今日、ゆあんくんと一緒にお昼食べることになったよ。
神土佐奈(ダイヤ)
神土佐奈(ダイヤ)
それ、大丈夫なやつなの…?
天馬 蒼空(トパー)
天馬 蒼空(トパー)
う~ん。
悠花なら警戒心強いしダイジョ~ぶじゃない?
神土佐奈(ダイヤ)
神土佐奈(ダイヤ)
私ほ別に良いけど。
天馬 蒼空(トパー)
天馬 蒼空(トパー)
うん。私もおっけ~。
 と、二人からも許可を得た。
 お昼になってらとうとう、ゆあんくんと食べる時になった。
ゆあん
ゆあん
屋上で良いかな?
有里 悠花(アメト)
有里 悠花(アメト)
うん。
全然大丈夫だよ!
 ばたんと屋上の扉が閉まる音がした。
ゆあん
ゆあん
有里さんさ。
どうして、テストでそんなに高い点数とれるの?
そう聞かれて、どう答えようか迷った。
有里 悠花(アメト)
有里 悠花(アメト)
でも、ゆあんくんも点数、 結構高くない?
ゆあん
ゆあん
俺、苦手と得意の差が激しいんだよね。
有里 悠花(アメト)
有里 悠花(アメト)
そうなんだ…。
有里 悠花(アメト)
有里 悠花(アメト)
テストの点数の取り方だっけ?
う~ん…もちろん、全部埋めるってことと、勉強しなきゃどうにもならないってことだけど、何より重要なのは、テストもゲームだと思うことかな。
ゆあん
ゆあん
テストをゲーム?
有里 悠花(アメト)
有里 悠花(アメト)
うん。
ほら、クイズのゲームとかもあるじゃん?
そう言う感じで、楽しみながら勉強したり、テストに励むと、やる気が出るし、楽しいしね。
有里 悠花(アメト)
有里 悠花(アメト)
あっ、ゲームが好きならの話だけど…。
ゆあん
ゆあん
俺、ゲームめっちゃ好きだわ。
ありがとう!参考になった!
有里 悠花(アメト)
有里 悠花(アメト)
それは良かった。
 なんでこんな話してるんだろう?平和すぎないか?
ゆあん
ゆあん
ところでなんだけど。
 彼の目が突然、圧をかけるような目になった。
有里 悠花(アメト)
有里 悠花(アメト)
何かあった?
ゆあん
ゆあん
有里さんって、電子体?
 急に聞かれて少し驚いた。
 あまりりも急だったからだ。
有里 悠花(アメト)
有里 悠花(アメト)
電子体…?
あぁ、昔、人間を殺して恐れられるようになった一族のことだっけ…?
よく知らないけど、たまに、ここの世界に来てて、危ないって聞くよ。
私は、ちゃんと人間w。
ゆあん
ゆあん
そっか。なら何でもない。
あっ、もうすぐチャイムなっちゃう!急いで教室戻ろう!
有里 悠花(アメト)
有里 悠花(アメト)
えっ…!もうそんな時間!?
戻る戻る!
作者
作者
いかがでしたでしょうか。
作者
作者
まだ、ちゃんと始まってないし、
しゃべったのゆあんくんだけ…。
作者
作者
次はもう少し出るかと…。
作者
作者
次回!
ヤバい…!正体がばれる…!?
作者
作者
です!
作者
作者
それではおつキノ!

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