第3話

#2🎭
387
2025/11/08 21:00 更新
その後…
世一くんは…本当に私と関わらなくなった…
潔 世一
~~~~~~w
あなた
…ッ
あの笑顔も…もう…遠くで見ることしかできなかった…
悲しくて…どこか…寂しい…
あぁ…これが…私がやったことなんだ…
そう思っていれば…心が痛く…自分が憎い…
《高校生》
高校生になって…私は…すごく寂しかった…
あの時の…私が…世一くんに言った言葉が…
でも…高校では離れると思い…少し気が楽だった…






















でも…





















潔 世一
潔 世一
潔世一です!よろしくお願いします!
あなた
え…
離れれると…思っていたのに…
もう…楽に…なれると思っていたのに…


















どうして…同じ高校に居るの…?
世一くんが悪くもないのに…そう…思ってしまった…
帰りでも…頭から忘れられない…
ズキズキした気持ちと…少しホッとした気持ち…










その時だった…














潔 世一
潔 世一
あなたの下の名前ッ…!
あなた
…ッ!!
大きく…私の名前を呼んだ…世一くんが居た…
潔 世一
潔 世一
俺ッ…!あなたの下の名前に謝りたいことがあるッ…!
真剣な眼差しをしながら…私に言った…
潔 世一
潔 世一
あなたの下の名前はッ…!俺の態度が嫌いなのかもしれないッ…!でも俺はッ…!
その話に…真剣に聞いていた…
その時だった…

















いじめっ子
あ!潔く~ん!♡
潔 世一
潔 世一
…ッ!!
あなた
…ッ
絶望と…悲しみが生まれた…
いじめっ子
え…何で居るのッ…
あなた
…ッッ!!
私は…逃げてしまった…
潔 世一
潔 世一
あなたの下の名前ッ…!
あの人いじめっ子の顔を思い出すだけで…消えかけていた悲しみが…ノイズとしてまた増えていく…
あぁ…あぁッ…



















またッ…虐められるッ…






ドンッ
あなた
…ッ
いじめっ子
アンタさッ!!本当に虐められたいわけッ!!
やっぱり…私は駄目なんだ…
いじめっ子
近づくなって言ったのにッ…!まさかまた私の邪魔をしたいわけッ!!
あなた
縁はとっくに切ったッ…!でもッ…
世一くんから…私を忘れさせたくない…
いじめっ子
もういいわ…
あなた
え…
いじめっ子
この事…クラス…いや…
いじめっ子
学校のみんなに言いふらしてあげるw
あなた
何ッ…言ってるのッ…
どうしても…この…
悪いことを考えている笑い方が…

私を恐怖へと追い詰める…
いじめっ子
そうね~…























いじめっ子
潔くんの彼女を傷つけた!そんな噂でみんな信じる決まってるw
頭の中は…恐怖で…何も浮かばなかった…
あなた
だ…か…な…
いじめっ子
は?w何w
あなた
誰が世一くんの彼女なのッ!!言ってみてよッ!!
世一くんは…彼女がいない…
それは…世一くんにとっても…苦しいに決まってる…
いじめっ子
は?wそんなのもわかんないのw
あなた
え…




















そう…













アイツが言ったのは…














いじめっ子
私のことよ!w
あなた
…ッ
嘘だって…わかってる…
でも…
怖くて…恐怖で…何も…言えなかった…
いじめっ子
それじゃあw最後に…一発殴って帰ろうかしらw
あぁ…もう…終わりだ…
私の人生も…今も…
最後に…謝りたかった…な…



















拳が飛んでこようとした…その瞬間だった…
あなた達…何をしているの…?
いじめっ子
…ッ!!
あなた
…ッ
それは…世一くんでは…なかった…
綺麗で…かっこいい人だった…
いじめっ子
な…何よッ…!アンタッ…!
私は…
浜野 柚乃
浜野 柚乃
浜野柚乃はまのゆの…それで…何をしているの…?
いじめっ子
な…何ってッ…!コイツがうざいからッ…!消そうとしてただけでッ…!
浜野 柚乃
浜野 柚乃
それだけ…?
いじめっ子
は…?
あなた
…!
その人は…すごかった…
浜野 柚乃
浜野 柚乃
人の気持ちを考えてから出直してきて…
浜野 柚乃
浜野 柚乃
そう言う人…大体…いや…絶対嫌われるね…
いじめっ子
…ッ!!チッ…!
あの人達は…どこかへ行った…
浜野 柚乃
浜野 柚乃
大丈夫…?あなたの名字さん
あなた
え…?何で私の名前知って…!
浜野 柚乃
浜野 柚乃
同じクラスだから…?
あなた
…え…?
初耳だった…
世一くんの自己紹介を聞いてほとんどの人の名前忘れていた…
浜野 柚乃
浜野 柚乃
もしかして…忘れてた…?
あなた
あ…!ごめんなさい…浜野…さん…?
何やってるんだろう…私…
浜野 柚乃
浜野 柚乃
ふふっ!
突然…浜野さんが笑った…
あなた
え…?!私失礼なこと言ってましたか…?!
浜野 柚乃
浜野 柚乃
いえ!私、大体は美人とかで自己紹介してない人でもすぐ名前知られたりしていたけれど!
確かに…浜野さんが美人なのは当たり前だ…
肌も…輪郭も…全てが整っている…
浜野 柚乃
浜野 柚乃
あなたの名字さんみたいな自己紹介していたけれど忘れられるなんて初めてで!
あなた
そ…!それは誠に失礼しました!
浜野 柚乃
浜野 柚乃
いえ!大丈夫ですよ!あなたの名字さんはとても面白い方ですね!
恥ずかしい…そう言う気持ちはなかった…
とにかく…笑顔になる気持ちがあった…
浜野 柚乃
浜野 柚乃
良ければなんですけど…お友達になりません。私達
あなた
え…
初めてだ…

友達になろうなんて…言われたのは…
でも…私は…怖かった…
本当に…友達になってもいいのか…
あなた
私と友達になったら浜野さんが巻き込まれるのでならない方がいいですよ…!ニコッ
私は…作り笑顔をした…
案外…この笑顔が辛かった…
でも…巻き込みたくない…

















浜野 柚乃
浜野 柚乃
私は構いませんよ?
あなた
え…
どうして…何で…
そんなことで…頭がいっぱいだった…
浜野 柚乃
浜野 柚乃
私は…あなたの名字さんは優しくて面白い方だと思っています。
浜野 柚乃
浜野 柚乃
それに…悩み事などを話せる人が居た方が楽になれますよ。
あなた
…ッ!!
私は…涙を流した…
心に…とても響く言葉で…とても嬉しかった…
浜野 柚乃
浜野 柚乃
あなたの名字さんッ…!私何か気に触ること言いましたかッ…?
あなた
いえッ…!私ッ…友達ッ…いなくてッ…!こんなにもッ…嬉しいことがなくてッ…ポロポロッ
世一くんとは…もう…友達と言う関係は壊れている…
だから…私は友達がいなかった…
あなた
ごめんなさいッ…すぐ泣き止みますのでッ…!ポロッ
でも…泣き止む気配は…一切なかった…

















ギュッ
あなた
…ッ!!
その時…浜野さんが抱きついた…
あなた
浜野…さん…?
浜野 柚乃
浜野 柚乃
大丈夫ですッ…!私はずっとッ…!あなたの名字さんの味方ですッ…!
あなた
…ッ!
あぁ…あぁッ…
これが…友達なんだ…
嬉しいなッ…
あなた
ゔッ…うあああッ…!ポロポロッ
その時は…ずっと…涙を流した…
主
テスト期間中なので…更新めっちゃ少ないです…

プリ小説オーディオドラマ