あのあと、
皆んなは順調 … ??に売れていき、
私と宇髄さんが残った。
いや絶対バレるじゃん
え"ッ … 急に話変え始めたんだけど
なんかニヤニヤしてるしッ!!!
二人で仲良く屋根の上で話していると、
細い裏路地に桃色の帯が見えた。
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「 派手柱の圧力に敗北 」
まず、少しでも隙間がある所から
善逸くんを見つけ出したいんだけど …
私,結構身削ってるよ?
今滑り落ちそうなったからね?
これ以上重心の位置間違えたら最上階から
真っ逆さまに落ちゃうんだけどッ!?
あれ,確か善逸くん耳良かったよね?
よく炭治郎たちに耳を頼りにされてるし,
自分でも頻繁に耳を触ったりしてた気がする。
そう言うと,善逸くんは
ポリポリと頭を掻いた。
「 大好きな人だよ 」
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。