第3話

# 2 .
167
2026/02/03 10:07 更新









 






   今日 、 司先輩との約束を破ってしまった

















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本の片付け…ですか?





 『 青柳は図書委員だったろ、』





 『 昼休みが削られるのはあれだが… 』





 『 頼むぞ!青柳。 』








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わかりました…











    教室に置いてあった本




    約20冊を図書室に戻さなければいけなくなった。










 図書室____











 





  どさっと 運んできた本を



  机に置き、スマホを取り出す 。








 
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今日は遅れると司先輩に報告しなければ…







   毎回 俺からご飯を誘ってるのに…





   少し申し訳なさが心を満たしていった 。


























   遅れる報告を送信しようとした



   矢先だった 。



















 『 やぁ、青柳くんじゃないか 。 』






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偶然だね。








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……神代、先輩。






    この方は神代先輩 。


    司先輩と一緒にショーをやっている人だ







    正直あまり関わりはないが …









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手伝うよ、独りじゃ大変だからね





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えっ…あ、ありがとうございます……



















  数分後____










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最後の1冊は何処に置けばいいかな?





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そこはあっちの9類の棚に____


























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よし、終わったね。




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ありがとうございます。神代先輩
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何かお礼を…









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お礼…そんな対したもんじゃないし大丈夫だよ






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ですが、、






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ん〜じゃあ、




























  " 今日、一緒にお昼を食べないかい? "













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え…?





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新しいショーを考えていてね、後輩の意見も聞きたいと思ったのだけれど……




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あ、……











    ショーのことなら




    司先輩も助かるはず 





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もちろんです…!







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ふふ、ありがとう。
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お弁当をとったら屋上に集合しよう






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あと司くんへの連絡も忘れずにね。
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じゃあ、





















 がちゃり、






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……






    神代先輩はにこにこと笑いながら




    図書室を出ていった 。








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っと…司先輩に言わなくては、



















 屋上____












   司先輩も大丈夫だと言っていたし、




   良かった …








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青柳くん、今回やる予定のショーは___








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なるほど…確かに、司先輩の役柄にあっていますね





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うん、寧々たちもこの方が動きやすいと思ってね。
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それで____




















  キーンコーンカーンコーン 。







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おや、もうこんな時間かい?








   気づいたらもう5分前のチャイムが鳴っていた。







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今日は本当にありがとうございました。
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ショーも楽しみにしてます。







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ふふっ、全力で素晴らしいショーにしてみせるよ。









     神代先輩って、




     結構良い人なんだな …







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あ、あと青柳くん。




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どうかしましたか、?






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困ってる事とか悩み事とか、何時でも話してね
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僕も先輩だからさ。






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……!
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ありがとうございます。








    司先輩の様な安心感を感じた



    瞬間だったと思う 。










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明日も…お昼一緒にどうかな?







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すみません、明日は司先輩と…あ、それとも3人で食べますか?




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……
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いや、大丈夫だよ。悪かったね、






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じゃあまた。











     そうして神代先輩は




     颯爽と屋上を去っていった








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……、!まずい、早く行かなくては






































     あれ…そういえば





     なんで神代先輩は俺が



     司先輩とご飯を食べているのを知ってたんだ…?






     普段屋上は誰も来ないのに。





























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……気にしすぎか、







    とりあえず早く行こう。



    授業に遅れてしまう 。








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