笑顔で 手を 振る 佐村井 。
ちょっと 、気味が 悪い 。
あ 、やべ 。
逆鱗に 触れてしまった かも 、
終わった ……………
放課後なう 。
てか 、行かなくて 良くね ?
行かなかったら 全部 解決するくね ???
よし 、帰ろ 。
次の 瞬間 、
俺は 体勢を 崩した 。
空き 教室の 近くを 通ったのが 盲点だった 。
あいつは 、ドアを 開けて 中に 俺を 押し込む 。
細い 体 、
なのに 、力は 強い 。
海斗 、俺の 下の 名前 。
今まで 名字呼び だった のに 。
妙に 冷たい 瞳 。
色味のせい かと 思ったけど 違った 。
冷たい 口調 、冷たい 目 。
なのに 、
なんで 、こいつは …………
俺のことが 好き みたいな 顔を してんだ 、?
好きみたい、??? 好きなんだよ!!!!🙄🙄🙄











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。