購買で再会のシーンだったのに
あっけなく終わってしまった。
ここで引き止めるのが
漫画とかドラマとか映画。
やっぱし映画は映画だったかあ
同じ学校だったのまじで衝撃だし。
てか先輩って言ってたな
ん???
【説明しよう❗】
ウナクの通っている学校はスリッパの色で学年がわかる。
1年が赤、2年が青、3年が黄色。
そしてウナクは赤色で1年。
つまりウナクを先輩と呼べる人などいないのである。
あーーまたこのヒョンきた。
ヒョンは2個上なのに昼になるといつも
俺の教室へやってくるんだから。
そうだ
そう言ってあの彼女の特徴を伝えた。
人脈の広いジェヒョニヒョンに聞けば
何か情報が得られるかもしれないし
そう言ってヒョンは廊下の方へと指を指す
確かに特徴としては当てはまっているけれど
俺が探してるあの子ではない。
同じ学校である限り
彼女に会えるチャンスなんて
いくらでもある
仲良くなれるまで絶対に諦めないし
諦める気なんて微塵もないよ
だけどこのままだと何もわからない
ただの同じ高校の人で終わってしまう。
そんなのいやだ
さあまずは明日の朝の電車だ。
見つけたら絶対に話しかけてやる!!
やればできるさキムウナク!!!















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。