3人の隊士が無惨戦に加わりさらに柱の5人も赫刀に覚醒していたので戦闘は先程と違い、鬼殺隊側が有利な戦況になった。
その戦況の様子を1人の隠が遠くから見ていた。
行冥がギャコッと無惨の身体をえぐりすかさずあなたも無惨の右腕を斬った。
その途中、実弥に攻撃が回らなかったので実弥は愈史郎の血鬼術を額に当てた。
と伊之助とカナヲは戦いの最中、しかも最終決戦の最中だと思わざるをえない状況なのになんだか呑気な(呑気ではないけど)空気を醸し出していた。
その間でも行冥は戦いの主体として無惨の情報を得ようとしていた。
そして行冥は捉えられた。無惨の身体を。それはなんと_______
行冥に声をかけられ、小芭内とあなたは必死に無惨の体を見ていた。
そして_____2人は見えた。何かが。
しかし、次の瞬間にバギャギャキャキャと言う音が鳴り響いた。1人の隠がそれに驚いていた。
隠は無惨の姿を見ていたがどこにも5人の柱と3人の隊士の姿が見当たらない。
隠がドクン、ドクンと脈打ちながら見ると…
左脚を失って壁に打ち込まれてしまった悲鳴嶼行冥、高い所で瓦礫に押しつぶされてしまった不死川実弥、右腕を失ったしまった冨岡義勇、壁に打ち込められてしまった伊黒小芭内、左腕を失ってしまった遠山あなた、多量出血で意識が途絶えてしまった我妻善逸と嘴平伊之助、唯一意識はありつつも力を無くしてしまった栗花落カナヲがいた。
無惨はカナヲに留めを刺そうとドッと近づいていた。
無惨の攻撃がカナヲに降りかかる。その瞬間だった。
無惨の腕がジジッと火を吹いていた。
そう言っている無惨は炭治郎の姿が縁壱と重なった。













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!